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旅の夜の楽しみは

2008.6月 インヴァネス


インヴァネス

えー、なんだかずい分と 間があいちゃいまして、長い長い 旅のお話しになってしまいました。

今日は旅の日程 真ん中、ちょうど折り返しの辺りで インヴァネス に泊まります。
街の中を流れるのは ネス川。 川の向うの建物と その裏側周辺、
そして橋を渡って ↑の写真の右側に続く 駅周辺までが 中心部の、小さな街です。





インヴァネス城川

最初の写真の 対岸(駅側)には インヴァネス城
そして我々の泊まるホテルは、このお城のふもと、ずずぅーっと 右側の 川沿いにあります。






ホテル

この辺りは メインストリートからは ちょっと外れているけれど オシャレな外観の
レストランや B&B、パブなども 並んでいます。






ホテル外

旅の前半は 趣のある B&Bを選んで泊まりましたが、 スコットランドに入ってからは
やっぱり 設備重視 で、中級程度のホテルにしてみました。






ホテルの部屋

私のホテル選びの基準は、いつもだと ロケーションと料金の折り合うところ
なのですが、今回は 前半は イギリスを感じられる B&B、後半は
爺ちゃんの 体を考えて、 エレベーター等があって 部屋も広め、を検索しました。





     バスルーム

      でもさあ、バスルームが やたら広くて おまけにカーペット敷き、って
      なんかちょっと 落ち着かないんですけど。。。。






パブ

そして ここ↑は ホテルに併設の パブ。 ホテルの中からだけではなく、
外からも直接入れるのです。 夜、爺ちゃんが部屋で休んでいる間、
H子さんと ちょっと行ってみました。 夜、地元の安全そうなパブって、
是非是非行ってみたいところ。 その点イギリスは 気軽に行けるのが嬉しいです。





ホテル地下のバー

中級程度のホテルなら どこも大抵 バーラウンジ(パブ)がありますし。
↑の写真は マンチェスターのホテルで、地下に簡単なバーがありました。





オネストバー

こちらは エジンバラのホテル。 ロビーのような、バーラウンジのような 部屋があって、
そこに ホームバー程度のカウンターがあるのです。 B&Bに近いホテルで、
この部屋にスタッフはいないので ゲストは自分で 棚から飲み物を取って寛ぎます。
カウンターに置かれたノートに 自分で書き込む 「自己申告」 制で、
その名も オネスト(正直・誠実)バー。




ラウンジ

そして こんな暖炉の前でゆっくりと 楽しむ。。。 
なんか、別荘で寛ぐセレブ の気分・・・?

                           

このインヴァネスでの パブは、今回の旅の中で 一番良かったかも。
さすがに写真は撮れなかったので 画像がなくて残念ですが、
地元の人が集まり、オジサンのバンドが  ジャズを演奏し、
ローカルな雰囲気が とても印象深かったです。 (スコットランドの音楽ではなかったケド)

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マクベスの城 コーダー城

2008.6月 インヴァネス

エジンバラから、レンタカーで インヴァネス へ 1泊2日のドライブ旅行です。
昨日合流した H子さんに ナビ席に座ってもらい、モーターウェイをひたすら北上。




道沿いドライブイン

エジンバラから 3時間ほど 荒野と呼べるような景色の中を 走り続け、途中の休憩で
車を下りてみると 大分高い所のようです。 

周りの山の景色が 目の高さにあるし、何より かなり 寒い
なるほど、ここは 「ハイランド」 だなあ、と実感しましたよ。






緑のカーテン

インヴァネスの街を 横目に通り過ぎ、東へ走ること1時間弱  エジンバラから
はるばる 5時間かけて やってきた場所は、大木が 緑のカーテン を作る 広い公園です。







枝張り

しかし それにしても スゴイ 枝張り ですねー。
重みに耐えかねたかのように、垂れた枝は 根っこのようにも見えます。

ここは 夜には来たくないかも。 そんな公園を抜けて しばらく行くと 見えてきたのは・・・・






コーダー城

ハイランドで 一番 優美な城、と称されている コーダー城 です。
「マクベス」 の舞台として有名、ということで 暗そうなイメージを持ってましたが
いかめしさも無く、むしろ 可愛い 感じ。






庭花壇

そして 裏手に回ると 手入れの行き届いた美しい庭が 広がっています。
お城の中の 見学はパスして(爺ちゃんには段差がツライし) 
この庭を 心ゆくまで 散策することにしましょう。





コーダー庭3

壁につたう 薔薇が いかにもイギリスらしい 絵になっています。
真っ赤な 可愛らしいベンチも 置かれていました。




コーダー庭6

キッチリと 刈り込まれた 庭木。 1本 斜め になってるのは なんか意味があるのかな?






庭アーチ

小径の あちこちに アーチがあり、そこをくぐると  また違った雰囲気の 一画が
現れるのです。 広い庭が 色々な顔を見せてくれます。







庭迷路

時には こんな迷路のような 植え込みがあったり。 時々見えるお城の塔に、
ここが普通の公園ではなくて お城の庭園なんだ、と 教えられます。






庭の小道

これだけの庭、芝生や花壇や庭木の 手入れをするのも 大変なんだろうなぁ。







城と庭

パッと見 小さなお城、という印象でしたが、この広い庭に加えて 城の向うには
森林も広がり、ウォーキングコースもあるんだそうです。 

なんだか そのまま絵本になりそうな風景の 素敵なお城でした。






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ダンスの集い

2008.6月 エジンバラ

無事スコットランド入りして エジンバラ 2日目の夜、ここでH子さんと再び合流です。
H子さんとは リヴァプールで1日だけ 一緒でした。 (その時のドタバタは コチラ と コチラ



公園


爺ちゃんとH子さんと、ホテルの人に薦められた シーフードレストランで 夕食後、
これまた ホテル(B&B)の 玄関先に貼ってあった 「ダンス大会」 のチラシに
誘われて、レストラン近くの 公園に足を延ばしました。





遊歩道

交通量の多い道路から 遊歩道に導かれて 坂を下りていくと、静かで広大な
公園が広がります。  小道に沿って ベンチが置かれ、花に囲まれて
のんびりと 座っていることもできます。 (6月でも夕方はかなり寒かったですが)





公園ベンチ

チラシによれば 何ヶ月かに1度、ダンスの集いがあるらしく、今夜がちょうどその日。
スコットランドの カントリーダンスを 踊るということと 誰でも参加できるということで
ちょっと覗いてみたかったんです。





ダンス会場

公園の中を 少し歩くと、それらしき会場が 見えてきました。
“キャッスルロック” と呼ばれる天然岩の上に建てられた エジンバラ城 に
見守られるように造られた その一画は 野外イベント広場 といった感じ。




ダンスする人しない人

フェンスと生垣で囲まれた 外側からは 誰でも自由に 観る事ができますが、
中の椅子に座るのには 入場料が必要です。 5ポンド(1,100円位)だったかな?
で、会場内にいる人(お金払った人)は 自由にダンスに参加できるのです。 生演奏付き!


ダンス <結構大きい音です。 要注意>


高齢者の 同好会、みたいな雰囲気でしたが みんな楽しそうです。
この動画でも頑張ってる、民族衣装の キルトスカート赤いチョッキ のおじさんは
私の お気に入り。 遠目にですが 「ダニー・デビート」 に似てました。

そして合間には プロっぽい方たちの 模範演技

模範演技 <おしゃべりの声が邪魔です。スミマセン・・>



その間に皆さん息を整えて またまた全員参加の輪に加わり・・・・
と、自由なペースで 楽しいダンスの集いは 続けられておりました。




公園中側

でも 踊ってる人はいいけれど ベンチに座って見てるだけの 爺ちゃんは
もう限界です。 6月半ばとはいえ ここ北の地は結構寒いのです。
まして 明るいけれど もう夜の8時過ぎ。 もうそろそろ引き揚げることにします。

元気な高齢者達の 「真夏の夜の祭典」 は まだまだ続く。。。。。


オマケの動画。 またまた雑音入りですが、アノおじさんも捉えてみた! 

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スコットランドにひとっ飛び?

2008.6月 エジンバラ

さて 旅も中盤に入り、今度は エジンバラ へと やって来ました。
でも ここへ来るまでに またしても 一悶着。。。。


エジンバラ城
  まずは 定番の エジンバラ城



リヴァプール観光の後、マンチェスター で車を返し、1泊して 空路エジンバラへと
飛んだのですが、ひと足先に帰国する M山ちゃんの 乗り継ぎをアシストするため
ヒースロー空港(ロンドン) 経由のチケットを用意していたのです。

マンチェスターから ヒースローへ。 そしてそこでお別れして M山ちゃんは
成田行きの国際線、爺ちゃんと私は 国内線でエジンバラへ、という予定です。




ミリタリー準備
  お城の前の広場は ミリタリータトゥ の準備で 観覧席設置中。




で、空港に着いてみると 混んでるはずの チェックインカウンター が 空いてて
脇にある よくわからんカウンターが 何やら長蛇の列です。 ムム・・・嫌な予感。

でもまあ 昨夜ネットで 事前チェックインも済ませてるし、と 係員に
プリントアウトしたものを見せると 「とりあえず アノ長い列に並ぶように」 だって。




城壁
   城壁の中の道を通ってお城の中へ


何でも ブッシュ大統領 (去年6月の話です) が英国訪問のため 
ヒースロー空港発着便は 間引き運航中で 大幅に変更なんだそう。
え~~っ じゃあ事前チェックインなんか させるなよー。 良い席押えてたのに~。
てっか、昨夜のうちに 問題アリ、ってわかってたら もっと早くに空港駆けつけたのに。



海を望む
  お城から見下ろすエジンバラの街の向うには 海が見える。



列の前の方の人達も 簡単にはコトが済みません。 それぞれがあーだこーだと
時間を取って ある人は晴れて搭乗ゲートへ、ある人は 粘りに粘って難航し。。。。

まあ2時間位 待った後、やっと我々の番です。 行き先を聞いて
「エジンバラは問題無し。えー、ヒースローはねえ・・・」
えっと、チョット待って下さい。 3人ともヒースローに行きたいんですが。




エジンバラ裏を望む
  エジンバラ城裏手の公園。 断崖の上にお城が造られたのが良く分かる。


ここで係りのお姉さん、なーんでわざわざ直通使わずにヒースロー経由で
エジンバラに行くのか、納得できないらしくて なかなか判ってくれません。

「だからぁ、コノ人のアシストのために どーしても行きたいの。」と
説明したけど、そんなことに時間かけるから 列が進まないんじゃないの?

それでも なんとかそれぞれのチケット取れました。 2時間遅れの出発です。
M山ちゃんの 国際便、当初は乗り継ぎの時間あり過ぎ? と思ったけど
遅い時間に出発の 便にしておいて良かったぁ。 ギリギリ間に合います。


ホリルード
スコットランド女王メアリーが愛した ホリルードハウス宮殿。 今もイギリス王室、
エリザベス女王が スコットランドに滞在する時は ここを利用しているそうな。



さて、ヒースロー空港では 爺ちゃんに車椅子を用意してもらいます。
ここで椅子を押してくれたスタッフが、すごい速足。
スタスタ行くので 私の姿が見えない、と言って不安がる爺ちゃんに 
追いつこうと もう無言で小走りです。 私もM山ちゃんも 周りを見る余裕無し。



ホリルード入り口
ホリルード入り口には、受付と ガイドや警備のスタッフ。制服が とってもスコティッシュ。



で、なんかヒト気の無い通路やら 小さな窓口やらを通過したら もう国際線の
コンコース。 あれ? いつの間にか出国しちゃった?
そういえば さっきの小さな窓口で 私と爺ちゃんだけ パスポート調べたけど
もしかして アレは再入国だった? なんだか狐につままれたような 勢いのまま、
アッと言う間に 裏道ルートで全ての手続きが終了です。 恐るべし車椅子の威力。





アビーと庭
今は廃墟となっているホリルードアビー(修道院)と、広々とした庭園。




それでは ここでM山ちゃんとはお別れです。 無事に帰国便に乗れて良かったね。
その後我々は 更に1時間半後に やっとエジンバラに向けて出発しました。
到着は18時30分、当初の予定よりも 結局4時間遅れとなりました。 やれやれ。

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ビートルズの足跡

2008.6月 リヴァプール

ビートルズ

今日は、せっかくなので ビートルズゆかりの地を 訪ねることにします。
昨日、H子さんと 一緒に 「マジカルミステリーツアー」 に参加する予定
だったのですが、 アノ事件 で間に合わず、しかも列車時間の関係で 
H子さんは 今朝、早々にロンドンへ 戻ってしまいました。




観光タクシー

で、もう1度バスツアーに乗るほどの時間はないし、爺ちゃんもお疲れなので
タクシーの観光を 見つけてきました。 その名も  「ファブ・フォー・ツアー」 

FABとは 伝説的な、とか 素晴しい、という意味。 という事で、物スゴイ4人組、
つまり ビートルズの事を指す 呼び方です。
の写真は ペニーレイン通り に停めた ツアータクシー。





ペニーレイン

彼らに歌われた ペニーレインは、昔より大きく広い通りになりましたが、
それでも 「床屋」とか 「銀行」は 残っています。(実物そのものではありませんが)

タクシーのドライバーは 若いお兄さんでしたが、自分は子供の頃のこの辺を
良く知ってる、とか アノ曲のコレが… とか 逸話となってる アノ場所は… とか
かなりマニアックに 熱心に語ってくれました。 つか、早口で喋りっぱなし。




看板

お決まりの記念写真。 こういう写真、あまり好きではありませんが お兄さんに
「ここは撮っとけ」 と勧められて この後もアチコチで 撮ってもらいました。

この看板、前は簡単なプレートだったのですが、何度もはずして持ち去られるので
大きくして ガッチリと据え付けられたのだそうです。

そうだよなー、以前来た時には もっと狭い 何もない通りのレンガ壁に 小さなプレートが
嵌めこまれているだけだったもの。 ここもずい分変わったという印象でした。




ストロベリーフィールド

これも はずせない ストロベリーフィールド。 この孤児院は
今は閉鎖されて、門扉から見える 庭の木立は鬱蒼として ちょっと荒れた感じがしました。



ミミ伯母さんの家

それから、ジョンが住んでいた 「ミミ伯母さんの家」
玄関ポーチの上、少し丸い出窓が ジョンの部屋だったらしいです。

この他、ポールの家、リンゴ、ジョージの子供時代の家など…。
まあこのあたりは バスツアーで回る 定番です。 バスでは この他
関係者のお墓とか、彼等が通った学校、教会など車窓から見るのです。(多分)

13年前にツアーに参加した時は そんなコースで、バスの中で説明する人が
当時 ビートルズ・ファンクラブ向け雑誌の 編集長だったので、とても面白かったのです。
そして、BGMには 常にビートルズの曲が流れ、時にはバスの中で大合唱したり。

でも 昨日参加したH子さんの話では そういう盛り上がりではなかったようです。
BGMも、ずっとではなくて 見学地に着く前に ペニーレインとか ストロベリー・・・ を
ちょろっと流す程度だったとか。 やっぱり ビートルズも 遠い昔のことなのかな。。。




教会内部

いかん、いかん。 ビートルズのこと書き出すと 際限無く 話しが長くなってしまいます。

さて、ここは 特別な教会ですが、タクシーツアーでのみ、中に入れてもらえます。
今は 調度なにかの 集まりがあるため、準備中で教会らしくありませんが。




メモリアル

教会の入り口には こんなプレートが あり、こう記されています。
「1957年 7月6日、ジョンとポールは このホールで初めて出会った。」

そうです、ビートルズファンなら 誰でも知ってる、“教会のフェスティバルで 
ジョンとポールが出会い、後にジョンが 「ここから始まった」と言っている” その
セント・ピーターズ教会です。




当時のチラシ

教会の壁には、そのフェスティバルの チラシや スナップ写真、当時の教会区での
記事、それに 他に活躍していたグループの 写真など 貼ってありました。

ここで出迎えてくれた 解説おじさん、当時の様子を語ってくれます。
「フェスティバルの その時、自分もここに いたんだヨ。」
壁に貼られた スナップ写真を見せて 「この時も自分は立ち会ってるんだゼ。」
と、自慢げに 話してくれました。

この教会の、まさにこの場所で ジョンとポールが・・・ というおじさんの話しに、
思わず 不覚にも涙が。。。。




ご自慢おじさん

おじさん、満足げに 「うんうん、いいんだよ、みんな同じだ」 なんてことを
言ってたけど、違うんだってば  もちろん、感銘は受けたけど、感極まって、とかじゃなくて
若い情熱と 才能に溢れた そのロック少年が わずか40歳で逝ってしまった と思ったら
とっても悲しくなっちゃって。。。。   「FAB4」も 2人になっちゃったしねえ。


今度は是非、他の仲間も誘って じっくりと またこの街を 歩きたいものです。
次回こそ みんな(だけ)と一緒に 青春時代の思い出に どっぷり浸ってみたい!!


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プロフィール

mahoch

Author:mahoch
東京在住、今はお気楽な専業主婦。
海外旅行に目覚めてからは その勢いは誰にも止められない・・・

最新の旅行、過去の旅行取り混ぜて旅の記録を少しずつ更新していきます。

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