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コペンハーゲン散策

2007.6月 コペンハーゲン 3日目  ー最終日ー


20日間の北欧旅行も いよいよ 今日で終わり、明日は帰国の日です。
今日は特に予定もなく、市内をゆっくり歩いてみます。 と言っても 例によって
爺ちゃんは そう歩けませんから チボリ公園も 人魚の像も パス。



ニューハウン

コペンハーゲンの絵葉書で 良く見る景色、 ニューハウンです。

6年前に1人で旅した時は、バスの中から見ただけの場所、念願かなって
やっと 歩いてみることができました。



カフェ

ちょっとだけ 歩いたら、お約束のカフェで ひと休み。
ってか、私たちの「散策」は 休む方が多いんですけどね。



さて、そこから 続く ストロイエ (歩行者天国) を少し行くと・・・




         ロイヤルコペンハーゲン縦

   ロイヤルコペンハーゲン があります。 いかにも 老舗っぽい建物。
   ちょうどその前が 小さな広場になっているので、ストリートダンサーの
   パフォーマンスと それを見る人たちで 賑わっていました。




ストロイエ

長い ストロイエの もう片方の入り口は 市庁舎前 広場から続きます。

以前に 市内観光バスに乗った時、ガイドのおじさんが 
「このストロイエは ヨーロッパの中でも有名だけど、今や世界的に有名。
その証拠に この入り口には バーガーキング と セブンイレブン が あるんだ。」
と 冗談を言ってましたが、その時と変わらない看板が 入り口にありました。




ローゼンボー

午後になって、まだホテルへ戻るのは もったいないという 爺ちゃんの希望に
お答えして、 ローゼンボー公園 へ。 しかし元気だなあ。。。

でも ここは 広々とした芝生があり、とても気持ちの良い 空間です。





        ローゼンボー宮殿

         公園の中心にあるのは ローゼンボー宮殿

跳ね橋を 渡って中の 宝物館 を見学することもできますが、 アウトドア派の私達は
この緑豊かな空気を 満喫することにします。 芝生の匂いって、大好き!




ローゼンボー庭園

こんな バラ 庭園もあり、少し歩いては ベンチで人や鳥を ぼんやり 眺めて
なんともゼイタクな 時間を過ごしたのでした。 爺ちゃんも満足。




オブジェに鳥

さてさて、長くかかって 書いてきた北欧旅行、やっと 完結 です。
いやあ こんなに ダラダラと時間がかかるとは・・・・

今回は 爺ちゃんとの旅行、ということで クルーズなど、贅沢な旅をさせてもらいました。
いつもの貧乏旅行とは 大違いです。 あっちもコッチも と欲張って回ることがない代わり、
ゆっくりと 街の中にいて いろんな表情を見ることができました。
ま、歳も歳だし こんな ノンビリ旅も たまには いいもんです。




今回の旅の日程   2007.6/8~6/27

①     成田 → ストックホルム着
②~④  ストックホルム
⑤     ストックホルム ~(船利用)~ ヘルシンキ
⑥~⑧  ヘルシンキ
⑨     ヘルシンキ → コペンハーゲン ~(クルーズ出発)
⑩~⑮  ノルウェー・フィヨルドクルーズ
⑯~⑲  コペンハーゲン
⑳     成田着


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genre : 旅行

ヘルシングーア

2007.6月 コペンハーゲン

1週間のクルーズを終え、8日目にコペンハーゲンの港に戻ってきました。


ホテル周辺

ここで3泊するホテルは 市内からちょっと離れています。
中心部に近い所は コンベンションの影響などもあって 取れなかった。。。 (´ヘ`;) 

でもまあ、どうせ移動はタクシーだし、あまり街中だと 近過ぎて
かえって タクシーに頼みにくい なんてこともあるから これもいいかも。

ホテルのすぐ裏手に 道路があり、バス停もあるので ここから町へも行かれます。



市庁舎

さて、到着日は散歩程度で ゆっくり休養した後、今日はバスツアーに参加して
郊外の ヘルシングーア まで 足を伸ばしてみます。

まずは 市庁舎前の広場に集合。 ここからは いろんなバスツアーが出発し、
観光の起点となる場所でもあります。 我々のツアーは案外少人数でした。



対岸はスウェーデン

ヘルシングーアは コペンハーゲンの北にあり、↑の写真に見えている対岸は
スウェーデンです。 近っ。   フェリーで20分 だそうですよ。
 
そんな すぐ対岸の隣国に 睨みを利かせるように建っているのは
クロンボー城


クロンボー城

実はこのお城、シェークスピアの ハムレット の舞台となった所。
モデルといわれる 「アムレート王子」 の墓も 近くの村にあるらしいです。

思ったほど 大きくはないようでしたが、城壁をぐるりと回って 入り口へ向かうと・・・・





城内へ

ス、スイマセン お城を甘くみてました。 充分大きくて広いです。 
この道は 爺ちゃんには ちょっとキツそうなので、例によって私だけ 走ります。






砲台

ひぇー、さすが 国境のお城、砲台がいくつも しっかりと対岸を向いてました。

写真を撮ったりして あちこちから眺めているうち、爺ちゃんが 追いついたのには
ビックリ ウラだけ眺めてもなあ、ということで 根性 で歩いてきたようです。
でも、今度はその道を また帰らなくてはいけません。(^-^;

時間が心配なので、中の見学はせずに またゆっくりと バスへと戻りました。




フレデリクスボー城

次に訪れたのは フレデリクスボー城
王様の居城でしたが、今は 国立歴史博物館 になっています。

入場券も込みなので 一応中に入りましたが、かなり広いので 早々に引き揚げて
時間まで お土産を見たり まわりを散策したりして過ごしました。



城内の道

欧米を旅行していて、現地のツアーに参加すると とてもゆったりとした 感じがします。
お土産屋などの 余計な所は立ち寄らないし、見学場所も そう数多くはないので
1箇所にいられる時間が 多いように思います。  なので、足に不安のある爺ちゃんも
参加できるのです。 まあ 特にそういうツアーを選んではいますが。




城周辺

見学場所に着いても 「ここから自由」 ということが 多いので、自分のペースで
のんびり歩くことも、急ぎ足でしっかり見学することも 選ぶことができるのも嬉しい。
もともと 団体で動くことが 超ニガテな 父娘なので・・・ ((^┰^))ゞ





フレデリクスボー周辺

というわけで せっかくの歴史ある 装飾品・絵画・宝物 は 見ませんでしたが、
湖に囲まれた 美しいお城を 堪能しました。 湖の向こうは 可愛い家々が並ぶ村。






宮殿

他にも、現在 王室の住居の一つとして使われている 宮殿にも立ち寄りましたが、
名前 忘れちゃった。。。  郊外にあり、外から見ただけなんですが。

ゲートを守る 衛兵さんが “鉛の兵隊” みたいでした。



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コペンハーゲンへ

2007.6月  クルーズ7日目(最終日) 

ノルウェーの海岸沿いに 観光してきたクルーズも もう 最終日 です。
今日はどこにも寄らず ひたすらコペンハーゲンに向かうので、一日中船の中。

でも、船内のあちこちで クイズやゲーム、簡単なダンスレッスンに引き続き
ダンスパーティーなど スタッフが盛り上げてくれるので 乗客は
退屈してるヒマがありません。 夜になればカジノも開きます。


プールとサンデッキ

11階と12階にある サンデッキとプールで 楽しむ人もいるし、船内のショップで買い物
する人も。  クルーズ記念のTシャツや キャップのバーゲンもありました。


明日の朝にはコペンハーゲンに入港するので、最後のディナーは今晩なのですが
「フェアウェル ディナー」 は 昨日のうちに 行なわれました。




デザート

ウェルカム・ディナーほどでは ありませんが、ドレスコードは セミフォーマル
食事のサーブも ちょっと ショーアップ して、フロアーマネージャーのような人が
シャンペンを開け、その後全員にグラスが配られます。

ウェイターが並んで 颯爽と デザートのホールケーキを運んできて、それを切り分けて 
各テーブルへ。 デザートを食べている間に シェフが紹介され、皆からの 拍手を
受けていました。   <アイスクリーム・ケーキだったので溶けちゃった・・・>

 


ウェイターと

ウェイターも 自分の担当したテーブルを回って 握手したり 写真撮ったり。
せっかくなので 我々のテーブル担当の方と 記念撮影。
ダイナーのスタッフは インドネシア の人が多かったです。



バーにて

ついでと言ってはナンですが、このクルーズ中 一番長い時間を過ごした バーの
スタッフとも 記念撮影。 この方は ベネズエラ の人です。




フィナーレ

シアターのショーも、最後の夜は出演者全員勢ぞろいで 華やかにお別れ。
プロデューサー、それに音響や照明のスタッフも ステージ上からご挨拶です。 
歌、踊り、マジック、アクロバット など、趣向を凝らして 毎晩違うものを楽しませてくれました。




旅愁

船尾に佇んで 喫煙中の爺ちゃん、中学は長崎だったことと、戦争中は
輸送関係で船に乗っていたこともあり、と には
特別の思い入れが あるようです。 何やら感慨にひたっているような。。。



さよなら

これが 爺ちゃんの眺めている景色です。 そりゃ 気分も出るわなー。
(夕暮れの気分を出すために、敢えて暗めに撮ってみました)

1週間過ごした この船とも お別れです。




コペンハーゲン

翌朝、向うに コペンハーゲン が 近づいてきました。



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ダルスニッパ山頂

2007.6月 クルーズ6日目 Ⅱ

ヘアピンカーブ

ヘルシルトから、フィヨルドを抜けて ガイランゲル の港にやってきました。 
港からの道が“つづら折”になって 上へと伸びているのが 見えます。




クイーンメリー号

港には 先客 クィーンメリー号が 停泊していました。
さすがの 貫禄 ですねえ。


ここでは 桟橋に船を着けられないので、またまた テンダーボート の登場です。


テンダーボート

狭くて急なタラップを下りて、ユラユラと揺れてるボートに 乗り移るのは
ちょっと不安もあったけれど、乗り口まで辿り着いた爺ちゃん、
アッという間に 両側から支えられて 宙に浮き、足を1歩動かした時には
もうボートに乗っていました。

ス・・・スゴイぞ、力持ちの 海のオトコ。 なんか、捕獲された宇宙人みたい。。。
爺ちゃんも「何が起こったのか分からなかった」そうで、一瞬のことでした。


ダルスニッパ途中

無事桟橋に着いて バスに乗り換え、ダルスニッパ山頂を 目指します。
何回か ヘアピンカーブを曲がると もうずい分登ってきていました。

途中の展望台から フィヨルドを見下ろすことができます。
真ん中に ドーンと 停まっているのは 1番大きなクィーンメリー号、
その左後ろに見える、2番目に大きな船が 我らが MSCオペラ です。


ぐんぐん上へ

そしてバスは 山の中腹の のどかな農場を通り抜けて
更に 上へ上へ・・・・



ダルスニバ山頂よりP

ヤッホー! ここが ダルスニッパ山頂(1500m)です。
画面真ん中に見える入り江が さっき見たフィヨルド。 かすかに船も見えます。

ホントに 壮大 な景色です。
氷河によって“えぐりとられた” 地形を 目の当たりにした実感。


頂上展望台

展望台はこんな感じで、普通に雪山の景色です。寒いし。
でも、目の前に広がるのは 峡谷と その先に海・・・って、なんだか不思議。


こうして 海から、山上から フィヨルドの景色を堪能して
またバスで 船へと戻ります。 桟橋からは テンダーボートで。

乗客全員が、無事 本船に戻った所で 今度はボートの収納です。

ボート吊り上げ


まずは ボートの前後に ロープをしっかりと掛け、クレーンで引き揚げていきます。


船釣り上げ1

今回稼動していたのは 3隻、順々に 本船に格納されていきました。
この作業をしている間、乗客はそれぞれの 部屋で休んだり
スナックをつまんだり 私のように面白がってずーっと 見学したり。。。。(仲間もいましたヨ)

ボート格納


こうしてもとの場所に キッチリ収まり、いよいよ最後の到着地に向けて 出港です。
これから 明日は1日中の 航海となり、明後日の朝 コペンハーゲンに戻るのです。


海の夕陽

船から見る海の景色も、山がなくなって 段々と広々したものに 変わってきました。
こうした島影も、明日は1日中 見ることはないかもしれません。


デッキの人々

デッキには この景色を楽しもうと 寒い中、何人もが静かに佇んでいました。
これで ノルウェーの海とも お別れです。


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ガイランゲルフィヨルド

2007.6月 クルーズ6日目

前回の記事から 大分時間が開いてしまい、この北欧旅行から
ついに 1年 以上経ってしまいました。

でも 気を取り直して、残りのフィヨルドクルーズと コペンハーゲンを
書き上げてしまおうと 思います。(記憶がこれ以上薄れないうちに)


さて、このフィヨルドクルーズの 最後の寄港地は ガイランゲル

前日 フロム を出た船は 朝、ヘルシルト に寄ります。


ヘルシルト

ここでは、1時間だけ停泊。 前日までに申し出た人のみ、ここで下船です。
オプショナルで、小型の船に乗り換えて フィヨルドクルーズを楽しもう、というわけです。




ボートで港へ

下船する人は テンダーボートで ヘルシルトの港へ。
これ、船に積まれた非常用ボートでもあるのですが、100人位乗れます。

もっと大勢 オプションに行くのかと思ったら、意外と少なく、
皆さん のんびりと 大型船から フィヨルドを眺める方を選んだようです。
テンダーボートが また船上に引き揚げられると、残った我々も出発。




大き過ぎる景色

ここから ガイランゲルの港まで、ガイランゲルフィヨルド を眺めながらの
航行です。 途中の雄大な景色に、皆デッキに出て 身を乗り出しています。
あまりに 大き過ぎる自然の景観は、とても写真に収めきれない。。。。

          滝に接近

向うの山肌を落ちる滝の、すぐ下には 船が見えます。
ヘルシルトで 下船した人達は、ああして 滝の間近まで行っているのでしょう。





    絶壁を見上げる縦

でも、我々の大きな船だって 時に狭い航路を 岩肌スレスレ に通っていきます。
皆がいるのは 11階のデッキ。 海上からは ビル7階分位の高さでしょうか、




狭い海峡

何本もの滝があったり 船が行き交ったり、それでも海面は とても静かです。

そして、海風に吹かれていても 潮でベタベタしたり しないのです。
爺ちゃんは 「きっと 塩分が少ないんだろう」 と言います。 んな、バカな 

。。。。と 思ったら、湾の奥は 潮の流れが少ないうえに、氷河から流れ落ちる水が注ぐので
本当に塩分が 薄いんだそうですよ。 船で説明がありました。へぇ~っ。(爺ちゃん、ゴメン)



エメラルドの海

船が作る波に 光があたって キラキラ輝いてました。 


ガイランゲル

約1時間のクルーズで、ガイランゲル に到着。
ここで船を下りて、今度は 山の上からフィヨルドを見下ろす バスに乗り換えです。


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小さな教会の村アンドレダル

2007.6月 クルーズ5日目 Ⅱ

フロムを出発して グドヴァンゲンの 静かなフィヨルドを訪れた後、
山の上の スタルハイムから 眺めた はるか眼下の渓谷。

渓谷を見下ろす

これから 山道を下って、あの渓谷沿いの 村まで行きます。


なにしろ かなりの勾配。 “いろは坂” みたいな急カーブ続き おまけに狭いので、
すれ違うバスと 譲り合いながら ゆっくり下りて行くのです。。。。 が、


バス小事故

ありゃー、ちょっと ヤバイことに。  登りのバスに道を譲ったはいいけど、
端により過ぎて カーブを曲がりきれなくなり、バックしたら 急坂だったので
車体の前をガリガリ・・・・  前のバンパー部分って、あんな風に 開くものなんだ (・0・。)

ま、ちょっと態勢を立て直すから、と ひとまず乗客を下ろして 軽くします。
4-5人 車内に残ったので、足が不安な 爺ちゃんも バスに残ってもらいました。



        おまけの滝

         ぞろぞろと 降りてみたら ちょうどそこには 
         バスが 簡単な修理をしている間、思わぬオマケで
         間近に 豪快な滝を 見ることができました。 y(^ー^)y 



小さな教会

そして 着いたのは アンドレダル という 小さな村の、
ノルウェーで一番小さいという 木で作られた 教会。




ノルウェー最小

中は、バスの乗客20人位が入ると もうイッパイ。  前で説明してくれているのは
バスのドライバー兼ガイドです。 その横には、この教会の管理をしているらしいおばさん。
横から まるでどこかの 女将 みたいに 「アレ言え、コレ言え」 と指示してます。
ドライバーさん、ちょっと ウルサそうにしてましたが。(^。^;)




       得意顔

       見学を終えて 出て行く私たちを見送りながら、自慢げに鐘を鳴らして
       くれています。 かなり歴史のある 教会と 鐘らしいです。
       説明の 年号とか 殆ど覚えてませんが、装飾は素朴ながら綺麗なものでした。
          


教会からの道

教会からは 5分ほど 村の道を歩いて バス乗り場へ向かいます。
いかにも フィヨルド沿いの村、といった風景を見ながらの 気持ちの良い道。

この道の右側には 川が流れて 正面の海にそそいでいます。




川沿いの道

川は そう大きくはありませんが、結構水量があり、そして 清流
上高地の “梓川(あずさがわ)” 沿いを歩いている 感覚を思わせます。 


バスでフロムに戻り、解散となって ランチをとったり 散策にでかけたり・・・。





フロム鉄道

フロムは フィヨルド観光の拠点でもあり、急勾配を行く フロム線 は有名です。

船のオプションでも この列車に乗って 滝など見ながらフィヨルドの景色を 満喫する
コースがありました。 大半の人、特に若い人達は そちらに行ったようです。

私も 次回は自分の足で フィヨルド沿いの村を回り、このフロムにゆっくり滞在して
是非是非、フロム線を含む 列車を利用してみたいものです。 (それって、いつ?)



本当はフロム駅舎とか、周辺の写真を 撮りまくったのですが
何故か 消してしまいました。10枚ほど プリントしておいた3枚だけが
なんとか 残っていますが。。。。(↑の写真も奇跡的にあった)




さよならフロム

デジカメって、カードや フラッシュメモリに保存できて 便利に使えるんですが、
コピーや移動をしている時に ヒョコッと 消しちゃったりするんですよねえ

そんなこんなの フロムの村、心残りもありつつ でも次回への楽しみも残して
お別れです。 写真中央の 右側がフロム駅やコープがある 集落。

次はもう一つの フィヨルド、ガイランゲル です。


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フロムからグドヴァンゲンへ

2007.6月 クルーズ5日目

ノルウェーの 海岸沿いの街を いくつか訪れ、毎日広い海を 眺めながら 
移動してきましたが、今日5日目の朝 目が覚めて 窓の外を見ると・・・・



フィヨルド

おおぉー、今までとは まるで違う 景色。 いつの間にか フィヨルド の
中に入り込んでいたのでした。 朝もやに霞む景色は 幻想的。
朝、起きたら 突然この風景だったので、いきなり 違う世界に 
運ばれてきたような 不思議な感覚でした。




フロムp

そうですよ、この船は「フィヨルドクルーズ」です。
いよいよフィヨルドの ふところ深く、フロムの港へと向かいます。



入り江2

フロムは 小さな村ですが、世界一長く・深い ソグネフィヨルド の
最奥部にあって フィヨルド観光の 重要な拠点となる所でもあります。




オペラ全容フロム

そんな 小さな入り江に ドドーンと 居座る大型船。 なんだか景色にそぐわないけど
やっと全容を 写真に収めることが できました。

今日は、いくつかある オプションから 景色が良くて 一番ラクチンな、
バスで 山の上の展望台に行く コースを選びました。



グドヴァンゲン

まずは グドヴァンゲン へ。  午前10時頃です。
まだ観光客が あまり動き出しておらず、静かな静かな 風景です。
バスで着いた 他の皆さんが押し寄せる前に、爺ちゃんを置いて
一人で走って撮りに行く・・・  でもね、大体がご高齢の方ばかり、そんなに 
速く歩く人もいません。 ってか、遠くから のんびり眺めている人が 多い。




鏡の入り江

という訳で 岸辺まで行って この静かな景色を ひとりじめ ですよ。
題して 「鏡の入り江」。  こんな景色の前では 誰でも名カメラマン気分になれますね。   

さて、ここから スタルハイム へバスを走らせます。

名も無い滝

途中にこんな景色を 眺めつつ、バスはどんどん、上へ上へと登ります。
そこで休憩して お茶とケーキを いただくことに なっていますが、
ひと足先に お茶を済ませたバスが 下りてくるのに すれ違いました。

船のオプションは いろいろなコースが出ているので、今日は
フロムの村には 船からのバスが あちこち走っていることでしょう。



スタルハイム

着いた所は かなりの山の上。 美味しいケーキとお茶でくつろいだ後は
公園を散策したり、眼下に広がる 眺望を楽しんだり。

皆さんが群がっている あの展望台から どんな景色が見えるかというと。。。。




        深い渓谷

          わぁー、深い渓谷です。 でも周りが ちょっと開けた感じなので
          なんとなく 緩やかに見える。

          これから この下の村まで 下っていくのです。   ーつづくー (*^.^*)

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白い街並みスタヴァンゲル

2006.6月 フィヨルドクルーズ 4日目



海の月

またまた 海の写真から。 真夜中 の静か~な海と、白夜に浮かぶ三日月です。

いつ明けたのか分らないけど 夜が明けて、朝食は7時過ぎたら 
好きな時間に 好きな場所でとることになっています。



朝食は自由席

今日は6階の 船尾にあるレストランに行ったら、ちょうど 船の真後ろにあたる
窓際の席が あいていました。 ラッキー。

船が描く、航路の 軌跡 を眺めながらの朝食は なんとも贅沢な気分。




家並みスレスレ

食後の一服で バーラウンジにいたら、船の窓から スグそこに 家並みが見えます。
今まで海を見ていたのに、 そしてここは 海上5階部分なのに、スレスレに
家が迫っているなんて スゴイ違和感。 船は スタヴァンゲルの港に 着いたのでした。





港のカフェ

ここでも 船のツアーには参加せず、街の中を ゆっくり歩いて見ることにします。

船を降りると そこはもう 土産屋やオープンカフェが並ぶ 通り。
まずは ここを通り抜けて タクシーの拾える広場へと 向かいます。




早くも一服

歩きつかれたので ちょっと一服 ・・・ って、船から 全然離れてない!!
ま、まあ ここまで 10分くらい歩いたから 疲れたってことで。(どんだけ遅いんだか)
まだ 時間はタップリあるしね。



街散策4

この旧市街は 17世紀の古い家が 隙間なく建ち並び、まるで映画のセットみたい。
大火事に遭ったりしていないので、 木造の家がそのまま残っているんです。




街と大型船

かなり 急な斜面に 段々畑みたいに 家が並んでいます。 坂の突き当たりに
見えているのは 大型船。 古い街並みに 突然現れたビルみたい。





街散策2

もちろん 普通に皆さん生活していて、庭も壁も お花でイッパイ。
とても きれいだけれど、坂は多いし 石畳だし 冬は相当寒そうだし
住んでいる人達は 結構大変なんでしょうねえ。




街散策3

車が入れない 石畳の道は 静かに散策するのも 気持ちよく、
このきれいな街並みを 住人が大切に守っている事が 感じられました。




オールドシティ

船から見た 旧市街。 斜面にビッシリと 家が建ち並ぶ様子は 絵本のようです。 
あの中を 歩いたんだなあ。。。





不思議雲

今日の夕暮れは 不思議な色合いで 雲と光との競演。

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ノルウェーの首都オスロ

2007.6月 フィヨルドクルーズ 3日目


光る海

↑ 船から見る景色は あたりまえですが 常に 

でも 時間帯や日の当たり具合で いろんな変化を見せてくれます。
という訳で ついつい 撮ってしまう 同じような海の写真です。



ハンブルグ観光を 終え、 乗客も全員揃ったところで
「避難訓練」 や 「ウェルカムパーティー」 を こなしながら
船は 21時間かけて ついに ノルウェー入りし、オスロ に寄港しました。



オスロ・港

さすが、大きな 港町です。 
我々と同じような 大型クルーズ船も 停泊していました。


今日、船が用意したツアーは フログネル公園 や 王宮 を回るものですが、
私たちは ゆっくりと ミュージアムに行くつもりで、参加せず。

他の乗客が 降りた後、人込みもおさまってから さて、出発 と 下船してみると・・・



波止場スッキリ


ありゃりゃ、バスはもちろんのこと、客待ちしてたハズのタクシーも 1台もなく、
スッキリ、ガラ~~ンとした ドック。  ここは 普通は人通りもないので、
乗客が はけた後は なーんにもありません。 船でゆっくりし過ぎました。

結局15分かけて 大きな通りまで行き、(普通に歩けば5分弱ですが)
タクシーに乗ることができました。 めざすは ムンク美術館 です。

・・・が、しかし。。。
展示作品入れ替えのため、今日を含めて1週間 閉館!

ミュージアムショップのおばさんが 「分るワー、残念ねー。」 と慰めてくれましたが。
せっかくなので ショップで 絵葉書やノートなどの ムンクグッズ(というか「叫び」グッズ)
を 買い、じゃあ国立美術館は? と思ったら ここは 月曜日でお休み。 
ガイドブックには 火曜休みと書いてあったんだけどなあ。

このムンク美術館の辺り、緑の公園が多くて きれいな所なんですが、
あまりのショックに 写真も撮り忘れ。 (・_・?)



フラム号博物館

では 気を取り直して 次なる目的地、 「フラム号博物館」 へ。

全体が三角の このユニークな建物、中には 船がスッポリと納まって展示されています。



ナンセン

↑このお方は 私の大好きな ナンセン。   中学生の時伝記を読んだのですが、
何故か 心惹かれて印象に残っています。     <ナンセンって どんな人?>

ナンセンは この フラム号 に乗って 北極海へと探検に出かけたのです。
その後、アムンゼンが 一番乗りで南極点到達したのも このフラム号で、でした。



フラム号展示

そんな ノルウェーの誇る フラム号、中まで入って見学することができます。

氷の海に閉じ込められても 氷に押し潰されずに 氷の上に浮き上がるよう
設計されているんだとか。 「フラム」とは 「前進」という意味だそうです。




操舵室

船の前方にある 操舵室? ってか、甲板の上で 室内ではないですが。 




厨房

船内の 厨房です。 他に 荷物室、娯楽室、食堂など、興味深いものでした。



港町風景

外にも アムンゼンが 別の航海に使った船の 復元など、展示されています。
この 港に面した広場は気持ちよく、オスロでの 爺ちゃんのお気に入りとなりました。




船と夕陽

さて、爺ちゃんも 私も それぞれが 満足して また我らが船に戻ってきました。

夕焼け空だけど 夜10時、賑やかだったプールもサンデッキも、ひっそりしてます。
なんだか怖いような 空と海の色。。。。  船からの景色って、意外と飽きないなあ。




空燃ゆる

明日はさらに 北上して スタヴァンゲル という町に行きます。



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何故かドイツ訪問

2007.6月 フィヨルドクルーズ 2日目

一夜明けて 最初の寄港地は まず ドイツ のキール港です。
え? ドイツ? という感じですが、地図で見ると コペンハーゲンの すぐ南はドイツ。
確かに とーっても近いんですね。 実は、ここからも乗船してくる人がいるんです。




市庁舎

 ↑ハンブルグの市庁舎

クルーズ中は各寄港地で オプショナルツアーを用意していて、希望者は 
別料金を払って これに参加します。 もちろん 船に残っていてもいいのですが。

キール港からは、ハンブルグ市内観光に 参加しました。


ハンブルグといえば、かの ビートルズ が まだ無名に近かった頃に
“修行”した街。 以前ドイツ旅行した時に 行きたい候補にあがっていたのですが、
ミュンヘンやフランクフルトなどの 観光地からは 遠くて行かなかったのです。




街角に馬

↑何故か街角に木彫りの 美しい白馬。

バスで繁華街を通り抜けた時、その ビートルズが 出演していた店の 辺りの場所も
案内してくれました。 車窓から見ただけですが、確かに猥雑な雰囲気で、
プチ新宿、池袋、みたいな感じ。  バスの中からでは写真はうまく撮れませんでした。




ギルド

興味深かったのは 今も残る ギルド の一角。  <ギルドって?>
高いビルに挟まれて残った建物がそれです。 
中まで入ると、職人たちの集落の様子が見られます。




ギルド入り口

建物の入り口を くぐると、その中は ひとつの小さな村のよう。




ギルド・路地

狭い路地の両側に 住居や お店が並び、観光客もイッパイ。





ホフブロイハウス

で、ドイツ観光といえば お決まりの 「ホフブロイハウス」
ツアーに組み込まれたランチには、ビール一杯付き。


             ザワークラウト

              メニューはもちろん ウィンナーとザワークラウトです。
              マッシュドポテトと パンがついて かなりのボリューム。




さて、船に戻り ここ キール港で 乗客全員が揃ったので、
出港後、全員参加の 避難訓練 が行なわれます。




避難訓練

訓練開始の放送を聞くと、それぞれ自分の部屋にある 救命胴衣を着て
甲板に整列! 部屋によって集合場所も指定され、5階と6階の 
左右のデッキに行くのですが、みんな にこやかに ダラダラと
歩いて集まってきました。 船専属のカメラマンが みんなを撮影したり・・・

爺ちゃんだけ、かなり緊張の面持ちですねー。(*^^*)

でもね、避難時にはエレベーターを使わない、ということで
スタッフが エレベーター前に立っていたのですが、
爺ちゃんが歩いていたら 「どうぞ」 と 乗せてくれました。 良かったね。





ウェイター

そしてそして・・・  今日は船長主催の ウェルカムパーティー です。


まずは食事前に、5階と7階のラウンジでシャンパンが 振る舞われ、
7階では 船長が挨拶した後 一緒に記念写真を撮ってくれるのです。

でも7階は混みそうだし、別に船長との握手や写真はいらないし、
という ひねくれ者の我々父娘は 5階のラウンジに行きました。
だって 煙草吸いたがる人がいるし。




ウェルカムディナー

今日のドレスコードは フォーマル です。  でも、周りをみると
それ程でもない人も。。。。   なんだか気恥ずかしくなって 食事の前に 
大人しい服に着替えてしまいました。 (↑写真は着替え後。爺ちゃんはそのままで。)

後で他の人の写真を見ると、7階に行った人達はやはり ドレスアップしてました。
それに、ディナーは 6時からと8時からの 2回に分かれるのですが、
遅い時間の方が フォーマル度が高かったようです。




海峡の橋

まあ、これで ちょっと気がかりだった 避難訓練も フォーマル・ディナーも
無事終了です。  船は ドイツから北上して ノルウェーの オスロ へ。 

お待たせ(?)しました。 やっとノルウェーですよー。

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クルーズの始まり

2007.6月 フィヨルド・クルーズ

久々のブログ更新で、いよいよ この旅の目玉、 クルーズ の
始まりです。 気が付けば もう既に1年前の 話になってしまいました。。。。


フィンランド滞在を終え、コペンハーゲン空港に到着すると、
私たちが乗船する 「MSCオペラ」 の名前が書かれたカードを持った
スタッフが 空港ロビーに何人もいます。 

事前に聞いてはいなかったけれど、ここで何か手続きをするのかと
声をかけてみたら 送迎のバスが出ているというのです。

予約はしていないのですが 希望なら乗れる、ということでモチロンお願いしました。 
到着した便の関係か、バスの中には 陽気なイタリア人がイッパイ。



オペラ号オスロ

何台ものバスを連ねて コペンハーゲン港へと向かい、
チェックイン時に IDカードを作ってもらって 船に乗り込みます。

↑の写真は、ノルウェーの寄港地でのもの。
コペンハーゲンでは チェックイン専用のビルがあり、手続きしたり
ウェルカムドリンクをもらったり、船の全容は見えないまま 
エスカレーターで着いた所が もう 乗船口だったのです。




船室

船室は、バルコニー付き の ツィンを 奮発しました。
こじんまりとして ビジネスホテル位の広さですが アメニティは充実。

ガラス戸つきの シャワールームも快適です。




バルコニーは禁煙

海を眺めながらのクルーズ、気分はウキウキですが・・・・

実はこのバルコニー、 禁煙。    ・・・爺ちゃん大ショック!!

お部屋で吸えないのは覚悟していましたが、プライベート・バルコニーなら、
と 思っていたのにね。



広いデッキ

喫煙は 船内ではバー1箇所だけ。 あとは 外のデッキで、となります。
でも、デッキも どこでもOKな訳ではありません。

こうして皆が 散策できるような いわば公共の場所はNG。
船尾の、灰皿が置いてある所のみです。 喫煙者って大変ですねえ。




フロント

ではちょっと 船内を探索。 インフォメーションのある ロビーは
4階にあります。 私が写真を撮っている 5階は サロンや バーがあり、
大体 この4,5階 と6階が パブリックスペース。
他にレストラン、カジノ、ショップ、PCブースなどが あります。




シアター入り口

こちらは6階にある シアターの入り口。



シアター

ここでは 毎晩、様々なショーが繰り広げられます。
歌、ダンス、手品、コミカルなショーなど、皆を楽しませてくれる
「エンターテイメント・ディレクター」なる人もいるのです。




最初のディナー

さて初日のディナー、ちょっぴり緊張気味に 一応上着なんかも着てみました。 
テーブルは決められており、毎日この場所で食べることになります。
(夕食のみ。朝、昼は5箇所あるレストランの好きな所で。)

でも、なんだか みんな結構カジュアルです。 「フォーマルで」と
指定されない限り、特に上着は 必要ないかも。
男性で 上着着ていたのは 半数位でした。 女性はそれなり。





ラウンジバー

食事の後は、船内でただ1箇所喫煙のできるバーへ。
ここは昼間も開いているし、別に何も飲まなくても 座っていて良いのです。
毎日欠かさず、日によっては2度3度と ここで入り浸ってました。
もちろん、煙草吸いたさに 爺ちゃんが、ですよ。

まあ せっかくなので私もカクテルなんか 飲んでみましたけど。
ここのスタッフとは もう すぐに顔見知りとなりました。




パブでmusic

隣の部屋では 毎晩ミニライブで 素敵な音楽が流れていました。
でもここは 禁煙なので 爺ちゃんは近寄らず、付き添いの私も
時々遠くから 眺めるだけでした。 こっちのラウンジで カクテル飲みたかったなあ。


そんなこんなの 豪華客船 に浮かれたり とまどったりしつつ、
8日間のフィヨルドクルーズ 第一夜は更けていきました。


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心惹かれるフィンランド

2007.6月 ヘルシンキ

今回ヘルシンキでは あまり街を ウロウロ することなく、日帰りツアーの参加で
短い滞在が 終わってしまいましたが、各バスツアーの出発地、
エスプラナーディ公園 には 何度も足を運びました。



市場6

この公園は街の中心部にあり、その北側は鉄道の中央駅、
東側は、フェリーや 観光船や 荷物を積んだ商業船が行き交う港、と
オシャレな通りに 庶民的な市場、いろいろな表情を見せてくれます。




市場3

私の 旅の愉しみは やはり マーケット。 そこに住む人たちが
普段着の顔で 売ったり 買ったり ひやかしたり・・・
お祭り気分にも似て なんだかワクワクします。  ホントは1日中でもいたい。




市場1

なんといっても お花屋さんは その彩(いろどり)で目を惹きつけます。
ちょっと カメラを向けただけで 絵になる風景ですもんねー。

お花を売るワゴン車は テントが密集した場所の 外れに並んでいます。
中の方の ゴチャゴチャと賑やかな様子は 人込みでうまく撮れませんでした。





市場4

色彩豊かな もう一つの 花形 は 野菜 と フルーツ
市場(特に外国の)で見る、ハダカで積まれているだけの野菜って、
どうしてこんなに 美味しそうなんでしょう。 なんか、輝いてるし。





市場5

北欧といえば やっぱ ブルーベリー でしょ。

パックのもあるけど、バラで量り売りの イチゴや ブルーベリーは
「シャベル」のような 大スプーンですくって、銀色のピッチャーに入れて
1杯いくら、で売っています。

これから バスで遠出だし、そんなに沢山は食べれないので
パックのブルーベリーを買いました。 日本のイチゴパック位の大きさで約200円。 
大粒で 甘くて、あっという間に食べれちゃった。。。  




港町ヘルシンキ

マーケット広場の海側は 港町の光景。 ここに屋台のようなテントが並んで、
休憩や 簡単な食事ができる お店がいくつか あります。。

バスツアーの前に、ここで 簡単な昼食をとりました。





えびフリッター

揚げたての 小海老のフライを頼んだら、 シーフードサラダと 
クラッカーのようなパンも ついてきました。
テントのオレンジ色で、テーブルも お皿も 夕陽に染まったような写真になっちゃった。

爺ちゃんには あまりない経験で ちょっと落ち着かなかったようだけど、
私にとってはこれがフツウ。 やっと、ちょっとだけ いつもの旅らしい気分になりました。




生エンドウ

隣のテーブルでは そこの市場で買ったばかりの  を食べています。
アレ、それって ナマ のままですけど。(゜∇゜ ;)  グリーンピースか何かでしょうか、
買って来た袋から取り出し、さやを取って ナマの豆を パクパク・・・・

そういえば カリフラワーとか マッシュルームとか、よく サラダに
「コレ生じゃない?」 っていうの、使われてるよなあ。。。。





白夜?

そんなヘルシンキでの 3日間は もう終わり。
 の写真は、ホテルの窓から撮った 夜中1時の空。
この後寝ちゃったので 2時の様子は見ていませんが、いつも 朝の3時には
もう夜が明けていたので、これはもう 「白夜」 と言っていいのでしょう。

ヘルシンキは 6/13~6/16 までいたのですが、夏至 ど真ん中にいた
ノルウェーよりも こちらの方が 白夜に近いように思いました。 
夜中の太陽は見られませんでしたけどね。 もっとずっと北の方で見られるようです。




空港木のテーブル

さて、もうコペンハーゲンに向けて出発です。
空港のラウンジが、木のテーブルと椅子を 使っていて
温かみと 落ち着きがあるような。 さすがだなあ。。。。

何の 予備知識も無く、駆け足のフィンランド。  ・・・というよりヘルシンキとその近郊。
行ってみたら もっともっと見たいものが イッパイ。
湖畔のホテルで サウナを楽しみながら ゆっくり滞在もしてみたいし。




森と湖の国

飛行機の窓から 見える景色は、本当に の国」 を実感。
またいつか、ゆっくりと旅してみたい フィンランドでした。




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古き良き街ポルヴォー

2007.6月 ヘルシンキ

今日は またまた バスツアー。 今度は ポルヴォー という所で、
ここはフィンランドで 2番目に古い街なんだそうです。



ポルボー旧倉庫

もともと、ポルヴォーという街の名は 「川の要塞」 という意味を持っていますが
今は その要塞はなく、川沿いの古い倉庫群が 観光名所となっています。



ポルボー川辺

そして それに並んだ 所謂 ウォーターフロント のオシャレなカフェで
観光客が ゆったりと寛いでいました。



ポルボー倉庫

そのまた上流には コテージやレジャー施設が ならんでいますが、
観光目玉の倉庫群に倣って 雰囲気をこわさない配慮が されているようです。



ポルボーの街

こじんまりとした 街の中心部は、広場に繋がる 小さな路地に
かわいらしい 店が点在しています。

小1時間も歩けば 街の中をぐるりと 見て回ることができ、バスのガイドさんが
希望者と一緒に回って 案内してくれます。

もちろん 同じペースで歩けない爺ちゃんと私は、皆と別れて 自由散策
川べりの公園で 休んだり、小さなお店を覗いたりして 過ごしました。



ポルボー散策

だってねえ、実はバスで この街に着いてすぐ、博物館らしき所に行ったのですが
みんなの最後に ゆっくりとバスを降りたら・・・   アリャリャ、 誰もいない 

バスのドライバーさんも、ここは 初めてきたから 分らないと言います。 そんなあ。。。。

こっちかなー、と 石畳の坂道を 下り 違うみたい、と上って 戻り
角を曲がってやっと 小さな入り口を見つけたんです。 もう疲れちゃった。




ポルボー博物館

これがその 博物館です。 詩人、ルーネベリ という人の家。 (誰?それ)
外から見ると ごく普通の家なんですよ。 分らない訳だ。

ガイドのお姉さんに チケットをもらい、「アナタを見失っちゃって もう大変。」
と言ったら、 「あら、そう?」 と ニッコリ。 ・・・・・



詩人の家・家具

まあ 私の全然知らない人だし、そうまでして見たい 場所ではないけれど、
部屋の雰囲気や 家具は 素敵でした。

この詩人の息子は 彫刻家だったんだって。 芸術家親子だったのね。
他にも (私の知らない)画家や 彫刻家が この街に住んでいたということで
その人達の美術館も あるようです。


詩人の家

ゴテゴテしてない、まさにアンティークな 家具は さすが、いい感じでした。




ところでこのツアー、出発地は「エスプラナーディ公園」です。
バスに向かって 公園付近を歩いていたところ、向うから音楽隊がやってきました。


パレード

ワーイ、得した気分。  パレード大好きな私は 喜んで パチリ
でもホントはね、この先頭にいる  が カッコ良かったんですよ。

それを納めようと 急いでカメラを構えたら・・・・


パレードに乱入

パレードの中に入り込んで ポーズを取るオジサンの 記念写真撮っちゃったよ
もう、急に割り込まないでよー。  (この後、1つ上の写真へと続くのです)

でもストックホルムで 1時間も 衛兵交代を見てしまった 爺ちゃん、
「もう音楽隊のパレードは 見なくていいよー。」 ですって。。。。


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森と湖に囲まれて♪

2007.6月 ヘルシンキ

今日は1日 バスツアー に参加です。  郊外に行くお手軽ツアーが意外と少なく、
毎日ではなくて 曜日が合わなかったり、2泊3日の 本格的ハイキングツアーだったりで
やっと ナントカ湖(名前忘れた) を訪れて森の中をウォーキング というのを見つけました。

「歩きに不安があるのですが」と インフォメーションで尋ねると
お散歩程度だから大丈夫、と言います。 いやいや、それでも長くは歩けないし
皆さんと一緒に 歩くなんてとても無理です。 でも、皆さんが歩き回る時には 
どこかで休んで待っていられる、と確認を取って 申し込んでおいたのです。

公園のカフェ

  エスプラナーディ公園の素敵なカフェ

さて、集合・出発場所の 公園にやってきましたが、バスはどこ?
爺ちゃんを連れて ウロウロと探し回るのも 大変なので、またまたインフォメーションへ。

チケットを見せると、おネエさん そのチケットを手にとって よぉーく眺め、
「えぇ~~とぉ これは・・・ フィニッシュ。。。。」

ええぇーーっ  フィニッシュ? 終わり? な・な、なんで?
これ、今日だよね? これからだよね?   でもおネエさん、慌てず騒がず
「イエス、フィーニッシュ・なんたらかんたら。。。。(ツアー名)」
あ、あれ? 落ち着いてよく聞いたら フィーニッシュかぁ、“フィンランドの”ってことね。

と、まあ なんだかんだ、無事にバスに乗り込みました。


休憩ホテル

バスに乗る時も、ガイドのおじさんが 「チョット待って このツアーはね。。。」 と
不安そうに 説明しようとしたんですが、歩かないで待ってると言ったら ホッとしたようでした。

まず 休憩場所となる ホテル でバスを降り、皆さんはここからウォーキングです。
森の中に入り、小動物・鳥・植物を 見ながら2時間ほど 歩くんだそう。




お出迎え

我々は まずホテルのラウンジでお茶を飲み、ホテルの人が飼っている犬にご挨拶し、
それから すぐ裏にある湖まで下りてみました。



湖畔

おおー、なんとも フィーニッシュ な風景じゃありませんか。

そうそう、森の中のプライベート・サウナに入り、熱くなった体を冷やすために
アノ↑桟橋を裸で走り抜けて 湖に飛び込む、という光景を テレビで見たことがあります。


桟橋

桟橋の先端まで 歩いて行ってみると、ちゃーんと上がってこれるように
プールにあるような ハシゴもついています。



サウナとサロン

湖のほとりには サウナもあります。 写真の左側がサウナと脱衣所、
右側のステキな建物は いわばサロン といったところでしょうか。
木造ですが、造りが モンゴルの ゲル に似ています。 要するにテントの形?



サウナ

ちょうどお掃除にきていた方に、サウナ の中を見せてもらいました。
木の香りも爽やかな、清潔な印象です。
左手前に 熱せられた石 が置いてあり、それに 桶の中の水 を ひしゃくでかけて
湯気を出すんです。 もちろん、みんなハダカ。 

実は私の泊まってるホテルにも 共同のサウナがあるんですけどね、
本当に裸で入っていいのかどうか、イマイチ不安だったんですよ。
サウナの 正しい使い方を教わって、今日はホテルに帰ったらゆっくり楽しもうっと。



白樺とルピナス

さて、今度は ホテルの表側、林の方へ歩いてみます。
白樺林の中に 自生のルピナス。 こっちの景色も なかなかイイ感じですねー。



ルンルン散歩

爺ちゃんも 足取り軽く、のんびり森林浴を楽しみました。
フィンランドでは、ここでゆっくりと過ごした時間が 一番良かったと ご満足。



サロンルーム

そろそろ皆さんが帰ってくる時間です。 あの サロンルームに お茶の用意が
できました、と 声を掛けていただいたので、ひと足お先に 中に入って 
休んで待つことにします。 中はやっぱり ゲル と似てますが、
決定的に違うのは 床板 が張ってあったことでした。



ティータイム

暖かい火を囲んで、みんなでお茶とケーキをいただいて 今日のツアーは終わりです。

爺ちゃんのイメージしてた フィンランドが 満喫できて良かった良かった。。。。

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ヘルシンキでお茶を

2007.6月 ヘルシンキ

ストックホルムから 船(ヴァイキングライン)に乗り、
ヘルシンキへと やって来ました。


朝日

「洋上の朝日」   夕陽に見送られてストックホルムを後にし、この眩しい朝日で
ヘルシンキに迎えられました。

昨日の夕方出港して、朝の10時に着くので 所要時間は
新潟~小樽 のフェリーと あまり変わりありません。

でもでも、「豪華客船」ぶりが 新日本海フェリーとは かなり違います。


シリアライン

こちらは、大きさの規模も 航路・時間も ほぼ同じの 「シリアライン」
ヘルシンキの港につく 最後の10分くらい、隣り合って走ってたんです。

日本のフェリーとは 大きさもかなり違いますが、やはりその設備が段違い。
レストランは4箇所、他にパブや カジノなどもあり、深夜まで賑わっていました。

まあ 他にもいろいろありますが、このちょっとリッチなクルーズ気分が 
普通の交通手段として 普段着のまま気軽に味わえる、という所が 一番スゴイ。 


海辺のカフェ

さて、港からホテルへ直行し、荷物を置いた後は 市内を1周してみます。
観光地によくある 乗り降り自由のトラムバスで どこにも降りずに 車窓観光。 

でも途中で見た 「海辺のカフェレストラン」 は わざわざ
もらった地図に書いてあるし、バス停にもなっていて 観光の見所っぽかったので
1周と4分の1で 戻って、入ってみました。
 

海辺のカフェ2

ランチには遅い時間だったし 肌寒かったこともあって テラス席には
人がいません。 まわりも とても静かで 昨日までのストックホルムとは 
かなり雰囲気が違います。


街の中

1日乗り放題の このバス、平日なので 運行時間の間隔が ものスゴーク長い。
という訳で 海辺からはタクシーで 街の中へ戻ってきました。

ここにある 観光案内所で 明日と明後日、それぞれ日帰りで行けそうな
バスツアーを検討します。 なにしろ、フィンランドは特に 予備知識が
何も無いまま 来てしまったので、爺ちゃんのイメージする景色は
どこに行ったら見られるのか さっぱりワカリマセン。



エスプラネード

ここはヘルシンキの中心街。 鉄道の駅も 港も近く、マーケットもあって
観光客で賑わっていますが なんとなくお洒落でスッキリ。

そして大通りと大通りの間には 「エスプラナーディ公園」 が横たわっています。



テラスでお茶

公園の 芝生の緑を眺めながら オープンカフェで ゆったりとお茶するのも
なんとも 贅沢な時間の過ごしかたです。。。  (長く歩けないだけですが)



公園内

公園の中に 野外ステージもあり、ここは毎日のように通ったのですが、
いつも 誰かが何かしら 演奏していたように思います。
 
平日のお昼の公園ですが、結構人がいるし 観光客だけではないようです。


明日はこの公園集合で 観光バスツアーに出かけまーす。





今回の旅の日程   2007.6/8~6/27

①  成田 → ストックホルム着
②~④ストックホルム
⑤  ストックホルム ~(船利用)~ ヘルシンキ
⑥~⑧ ヘルシンキ
⑨  ヘルシンキ → コペンハーゲン ~(船利用)
⑩~⑮ ノルウェー・フィヨルドクルーズ
⑯~⑲ コペンハーゲン
⑳  成田着

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さよならストックホルム

2007.6月 ストックホルム

4日間のストックホルム滞在を終え、次なる目的地は ヘルシンキ です。

でも、出発する前に 書き残したことを少し。。。。



ホテルより

ホテルの窓からの景色です。 毎日見ていた 向かいの建物は 教会
到着した日には ここに小さな 気球 が 浮かんでもいました。 <コチラの記事>
やっぱり 中もみておこうと、爺ちゃんと 道路を渡って訪問しました。




教会内部

中は結構広くて、祭壇やステンドグラスも なかなかのものです。
「一度はご挨拶しないと、と思っていたんだ。」 という爺ちゃん、
グルリと見渡したら もう気が済んだようです。 意外と律儀なのね。。。




ゴミ収集

泊まったホテルの前は ゴミ収集所 でした。 てか、大部分ホテルのゴミかな?
分別の種類も ハンパじゃないみたいです。
この日も、ちょうど ゴミ収集車がやってきました。




ゴミ収集3

車にクレーンが付いていて、ガシッと ゴミ箱にツメをかけ、
吊り上げていきます。





ゴミ収集2

で、ゴミ箱の底が パカッと開いて中のゴミを トラックに積む、という仕掛けですが
中身が ビン や  の時、ものスゴーイ音がします。

東京でも一部の地域で この方法をやっている所も ありますが、
道路の狭い日本では あんまり大胆な動きは できないですよね。



そんな生活風景も垣間見つつ、ホテルを後にします。



ヴァイキングライン

ヘルシンキへは この船で行きます。 北欧の4カ国は 相互に船便があり、
海からのアクセスは とても良いのです。

ストックホルム ヘルシンキ間は シリアライン と バイキングライ があり、
どちらも運行時間などほぼ一緒ですが 発着場所は違います。

北欧周遊ツアーでは 大抵この船での移動を組み込み、プチ・クルーズ 気分を
味わうのが人気のようです。




船尾でお茶

乗船すると、ストックホルムの湾内を眺めながら デッキでお茶やビールを
楽しむ人も。 でも 夏とはいえ、夕方の空気は 結構冷たいです。



船室

ストックホルムを夕方出て、明日の朝10時に ヘルシンキに着きます。
船で1泊、という訳で ちょっといい個室を 奮発しました。

ソファーは引き出してベッドになり、爺ちゃんの向かい側も 倒してベッドになります。
ベッドをセットすると かなり狭い感じですが、2段ベッドになっていて
最大4人入れるのです。 4人だとちょっとキツイですねー。

それでも洗面所・トイレ、そして一人がやっと立てる位ですが シャワーもついてます。




イザ出発

汽笛を鳴らして、イザ 出発




光の光芒

海と夕陽って、絵になりますねー。 一日のフィナーレにふさわしく、
舞台の幕が下りるように 空が段々と暮れていきます。

さあ、明日の朝は 新しい街です。。。。






今回の旅の日程   2007.6/8~6/27

①  成田 → ストックホルム着
②~④ストックホルム
⑤  ストックホルム ~(船利用)~ ヘルシンキ
⑥~⑧ ヘルシンキ
⑨  ヘルシンキ → コペンハーゲン ~(船利用)
⑩~⑮ ノルウェー・フィヨルドクルーズ
⑯~⑲ コペンハーゲン
⑳  成田着


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ヴァーサ号博物館

2007.6月 ストックホルム

ストックホルム4日目、この街最後の1日は どこへ行こうかと 昨日乗ったタクシーの
ドライバーに お勧めを聞いたら、 ヴァーサ号 はもう見たか? と聞かれました。

何、それ?   ヴァーサ号というのは 船の名前で、とにかく迫力あって 素晴しい展示だから
是非是非見て来い、と言います。 どうやら「船の博物館」らしい。

言われてみれば スウェーデンは海洋王国だし、ご自慢の船をみておくのもいいかな、
と 「ヴァーサ号博物館」へと やってきました。





ヴァーサ号ワイド

ハイッ、これがその ヴァーサ号。 これ、木製の 戦艦 なんです。
何がスゴイかというと、完全な形 で残っている船としては 一番古いんだそう。

17世紀(1628年)に造られ、処女航海に出ようとした時、突風に襲われて
まだストックホルムの湾内だったのに あっという間に 沈んだ 悲劇の船・・・
って、なんかちょっとダサくない?



展示

でも、さすがに デカイ です。 確かに迫力アリ。
船の周りは 4階構造になっていて、いろいろな高さから船が見られます。

乗組員 437人とのことで、当時としては かなり大きかったらしい。
沈んだ後 333年後に引き揚げられ、修復されてこの博物館に展示されているのです。


舳先の彫刻

軍艦とはいえ 美しい装飾がされています。 船尾には沢山の彫刻も。





引き上げ作業

各階は展示室にもなっています。 ↑は ちょっと判りにくいけど、
船の引き揚げ作業の様子。 下の方にあるのが 海底のヴァーサ号 というわけです。




ヴァーサ号雄姿

在りし日の(?) ヴァーサ号の絵も 飾ってありました。




砕氷船

館内にはレストランもあり、テラス席からは 外に展示してある船も見れます。
写真の船は 「砕氷船」。   そういえば東京の 「船の科学館」 にある
南極観測船 “宗谷” に形が似てるー。


この 「ヴァーサ号博物館」は ユールゴーデン島にあり、 向かい側は
「北方民族博物館」。 外観もステキな 良く目立つ建物です。


北方民族博物館

実は ここも捨てがたかったんだけど。。。。

あまり下調べもせずにやって来て、テキトーに街が見れればいいか、
なんて言っていて 最後になってから 行きたい所が沢山でてきてしまいました。

でも、今日の夕方には もう ヘルシンキ 行きの船に乗らねば、です。
こんな ダラダラした旅してて良いのか・・・・?

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古い街並みガムラスタン

2007.6月 ストックホルム

王宮を出て狭い道を行くと、そこは 旧市街地、ガムラスタン です。
昔、城壁の中に人々が住んでいた頃の面影がそのままに、
狭くて 曲がりくねった 迷路 のような 石畳の道、時々坂になったり 急に開けたり。



ガムラスタン2

狭い道の両側は 高い建物が迫って、いっそう狭く感じます。
この道にズラリと並ぶのは お土産やさん、ブティック、カフェなど。



ガムラスタン

少し広目の メイン通りは 観光客が ひしめいているカンジ。
石畳ということもあり、ちょっと爺ちゃんには 歩きづらいかも。




ガムラスタン小路

でも ちょっと横道に逸れると 意外にひっそりとした風景に出会ったりもして。




ガムラスタン路地

この路地に見えている 雰囲気ありそうな バーにも入ってみたいなあ。。。。
道の真ん中の ワゴンらしきものには、鉢花が積まれていました。
花屋さんだったのかな? 




文具や看板

再びメイン通りに戻り、上のほうに目をやると 可愛い看板も いろいろ。
この写真は 文具屋さん の看板です。




土産屋

こちらのお店には 木彫りの小物が沢山ありました。 何故かスウェーデンでは
木彫りの 「赤い馬」 が特産品として 有名らしいです。 後ろの棚はジャムかな?

お願いして写真を撮らせてもらったら、お姉さん恥ずかしがって下を向いちゃいました。





トロルSWD

お土産屋さんの 店先にいた トロル。 森の精なのに バイキング仕様です。
このトロル、北欧各国で 見かけましたが、国によっての違いは 特に無さそうでした。




ガムラスタンより大聖堂

迷路のような 石畳の道から抜け出てきたら、めずらしく真っ直ぐな道になり、
向うに 王宮の 大聖堂 が姿を現しました。 道もアスファルトになったし。

ここのカフェで 一休みした後、無事タクシーで帰路につきました。
迷いながらブラブラ歩くのに 楽しい所だけど、爺ちゃんにはキツかったですねー。

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再び王宮へ

2007.6月 ストックホルム

3日目の今日は、やっと 王宮の中を見学できます。
市内観光の行き帰りに、何度となく通った この道はすでにお馴染み。


宮殿外

今日もモチロン 衛兵が各所に詰めています。 この 左側に建ってる 小さな小屋、
「見張り小屋」 とでも言うのでしょうか、2人の足元に 丸く線が引かれていますよね、

一応 ここから内側へは 立ち入り禁止。 目立たないのでゼーンゼン気付かずに 
歩いて通り過ぎようとしたら、直立不動・表情動かさず に 「そこから離れて」 と言われ、
ビックリしちゃいました。 だって、どこから声がしたか分からなかったし、
最初は何言われてるかも 分からなかったのー。



王宮・大聖堂

正面に見えるのは 大聖堂。 この大聖堂と 王宮の間から 裏側(中庭)に入ります。

その中庭の インフォメーションで 内部見学のチケットを購入し、
礼拝堂、会議室、元の寝室など、見て回ることができます。 但し、撮影禁止

また、博物館にもなっていて、王宮建築の歴史や 宝物も展示しています。



衛兵交代1

ゆ~~っくり 見て回り、外へ出ようとしたら アラ、ちょうど 衛兵交代 の時間です。
ラッキーかと思いきや、通路がふさがれて 身動きとれません!
しまった、あと10分早く 出てくるべきでした。

「こんな所にずっと立っているのはツライから、サッサと行こう。」 と 爺ちゃんは言いますが、
人込みを掻き分けて 抜け出すのはそう簡単なことではありません。

なにしろ足の悪い爺ちゃん、ビビリだし おまけにワガママですから
普通に道を歩くのだって大変。 爺ちゃんのウォーキング 三原則 は
自分の歩きたい(歩きやすい)道を ゆっくりとマイペースで 他人に邪魔されずに
が 基本です。 こんな人垣を越えるなんて ムリムリ・・・



衛兵交代2

ここはひとつ、せっかくですから 衛兵交代の 全てを 楽しむことにしましょう。
ちょうど 寄りかかれる壁もあるし、結構 特等席かもです。

私としては、実は これを是非見たい、と思っていたので 喜んでるんですが。
まあ、こんなに長時間で こんなに暑いのは 計算外でしたけど。







1時間余りでやっと開放され、ランチの後 旧市街地 ガムラスタン の散策へ。
王宮のある島から、ガムラスタンへと続く橋の上から、市庁舎が見えます。


市庁舎

↑ の市庁舎、ノーベル賞受賞の、祝賀晩餐会や 舞踏会にも 使われており、
中の見学もできます。 あの塔の上にも 上れるそうですが、途中からは 徒歩だとか。

今回はあまり 時間がなくて見送りです。 うーむ、やっぱりもう少し
事前に 研究・計画 しておけば良かったかな。。。



王宮へ

橋の上で振り返ると 王宮への 立派な門。 王宮をはさんで、向こう側には
近代的な ショッピング街が続き、 そしてこちら側には ストックホルム発祥の地が
中世の街並みを残しているのです。

・・・・という所で ガムラスタン散策へと 続く。。。。。 スミマセン。




 

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定番・市内観光

2007.6月 ストックホルム

ストックホルム2日目、前日船での観光で テレビ塔 があると聞いたので、
高い所があったら 上って見ずにはいられない私としては 是非とも行ってみたい!

不思議なことに 観光案内にあまり紹介されていないし、市内観光ツアーの
コースにも入っていません。 でも ちゃんと見学できるという情報を得て、
早速タクシーを お願いしました。

テレビ塔

市街地を抜けて 住宅街を走り、のどかな景色になったあたりで、
見えてきましたよー。 ワクワク・・・

午前中でもあり、周りは閑散として静か。それでも1階にはちょっとした売店があり、
そこでタワーのチケットも売っています。 この塔の名前は「カクネス塔」ですって。


ストックホルム全景

エレベーターで上がると、 ワーイ ヾ(@^▽^@)ノ  やっぱり 絶景~

右端の奥が 王宮や市庁舎のある 市街地です。 目の前に広がる緑は
ユールゴーデン島、王室の領地だそうで、この中に いろんな博物館があります。
こうしてみると「水の都」を実感しますねー。  
ストックホルム市は 14の島から なっているそうですよ。

さてさて、高い所からの景色を堪能した後は バスでの半日観光へ。


オペラ座前

王宮のすぐ裏にある この広場が 観光バス発着所です。
ここまでタクシーで来たのに、車両通行止め。 エッ?じゃあバスは?

中国の要人 が通るため、この時間だけ 一時封鎖 なんだって。
またかよ、中国からのお客サマ。 どうもこの「プレジデント」に邪魔されてますね。

結局この広場の坂の下にある もう一つの観光案内所(船用) でタクシーを下り、
その事情を把握するまで この2箇所を行ったり来たりしましたよ! (;´Д`A ```


宮殿前広場2

ま、そんなことがありつつも バスで2時間の 市内観光
これはガイドアナウンスを聞きながら 軽く1周して建物や景色を見るというもの。
定番中の定番ですが、全体像を把握するのにはコレが一番です。

終了後は オープンカフェで一休み。 爺ちゃん、やっとゆっくりタバコが吸えました。



宮殿前広場

ここは王宮から続く道。 写真奥の方に写っている門から向こうが王宮です。
車も入ってこないので、観光客がのんびりと 散策していました。


さて、いったんホテルに戻って 少し休むことにします。
・・・とかいって、爺ちゃんに部屋で休んでいてもらい、私はちょっと探索。。。

イヤ、やっぱり 自分の足で 街を歩いてみたいんですよねー。


地下鉄ホーム

泊まったホテルの 目の前が 地下鉄の駅です。 まずはこれに乗って 
セントラルスターションへ。 なんか、明るくてキレイなホームです。



地下鉄壁画

壁は こんな タイルモザイク で 彩られているし。
東京の地下鉄とは だいぶ雰囲気が 違います。


地下鉄

空いていて、この車両は 殆ど人がいなかったので 車内の写真も
撮ることができました。  (いつもなかなか撮れないんですよねー)



マーケット

セントラルステーションから、オシャレなショッピング街を抜けて 少し歩くと
急に まるきり違う空気の 広場が開けました。

衣類日用雑貨・それに野菜果物も、雑多なモノが溢れる 市場です。
ここから また細い道を抜けると、都会の駅前の風景になるんですが。 




マーケット2

不思議空間に 迷い込んだような気分。 こういうことに出会えるから、
歩いて見るのって 楽しいんですよねー。

でも、ゆっくりもしていられません。爺ちゃんが心配するから
適当に切り上げて ホテルに戻ることにします。

後でガイドブックを見たら、ここは多分 昔からの市場 「ヒョートリエット」 だったみたい。

theme : 海外旅行
genre : 旅行

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Author:mahoch
東京在住、今はお気楽な専業主婦。
海外旅行に目覚めてからは その勢いは誰にも止められない・・・

最新の旅行、過去の旅行取り混ぜて旅の記録を少しずつ更新していきます。

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