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旅の夜の楽しみは

2008.6月 インヴァネス


インヴァネス

えー、なんだかずい分と 間があいちゃいまして、長い長い 旅のお話しになってしまいました。

今日は旅の日程 真ん中、ちょうど折り返しの辺りで インヴァネス に泊まります。
街の中を流れるのは ネス川。 川の向うの建物と その裏側周辺、
そして橋を渡って ↑の写真の右側に続く 駅周辺までが 中心部の、小さな街です。





インヴァネス城川

最初の写真の 対岸(駅側)には インヴァネス城
そして我々の泊まるホテルは、このお城のふもと、ずずぅーっと 右側の 川沿いにあります。






ホテル

この辺りは メインストリートからは ちょっと外れているけれど オシャレな外観の
レストランや B&B、パブなども 並んでいます。






ホテル外

旅の前半は 趣のある B&Bを選んで泊まりましたが、 スコットランドに入ってからは
やっぱり 設備重視 で、中級程度のホテルにしてみました。






ホテルの部屋

私のホテル選びの基準は、いつもだと ロケーションと料金の折り合うところ
なのですが、今回は 前半は イギリスを感じられる B&B、後半は
爺ちゃんの 体を考えて、 エレベーター等があって 部屋も広め、を検索しました。





     バスルーム

      でもさあ、バスルームが やたら広くて おまけにカーペット敷き、って
      なんかちょっと 落ち着かないんですけど。。。。






パブ

そして ここ↑は ホテルに併設の パブ。 ホテルの中からだけではなく、
外からも直接入れるのです。 夜、爺ちゃんが部屋で休んでいる間、
H子さんと ちょっと行ってみました。 夜、地元の安全そうなパブって、
是非是非行ってみたいところ。 その点イギリスは 気軽に行けるのが嬉しいです。





ホテル地下のバー

中級程度のホテルなら どこも大抵 バーラウンジ(パブ)がありますし。
↑の写真は マンチェスターのホテルで、地下に簡単なバーがありました。





オネストバー

こちらは エジンバラのホテル。 ロビーのような、バーラウンジのような 部屋があって、
そこに ホームバー程度のカウンターがあるのです。 B&Bに近いホテルで、
この部屋にスタッフはいないので ゲストは自分で 棚から飲み物を取って寛ぎます。
カウンターに置かれたノートに 自分で書き込む 「自己申告」 制で、
その名も オネスト(正直・誠実)バー。




ラウンジ

そして こんな暖炉の前でゆっくりと 楽しむ。。。 
なんか、別荘で寛ぐセレブ の気分・・・?

                           

このインヴァネスでの パブは、今回の旅の中で 一番良かったかも。
さすがに写真は撮れなかったので 画像がなくて残念ですが、
地元の人が集まり、オジサンのバンドが  ジャズを演奏し、
ローカルな雰囲気が とても印象深かったです。 (スコットランドの音楽ではなかったケド)

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マクベスの城 コーダー城

2008.6月 インヴァネス

エジンバラから、レンタカーで インヴァネス へ 1泊2日のドライブ旅行です。
昨日合流した H子さんに ナビ席に座ってもらい、モーターウェイをひたすら北上。




道沿いドライブイン

エジンバラから 3時間ほど 荒野と呼べるような景色の中を 走り続け、途中の休憩で
車を下りてみると 大分高い所のようです。 

周りの山の景色が 目の高さにあるし、何より かなり 寒い
なるほど、ここは 「ハイランド」 だなあ、と実感しましたよ。






緑のカーテン

インヴァネスの街を 横目に通り過ぎ、東へ走ること1時間弱  エジンバラから
はるばる 5時間かけて やってきた場所は、大木が 緑のカーテン を作る 広い公園です。







枝張り

しかし それにしても スゴイ 枝張り ですねー。
重みに耐えかねたかのように、垂れた枝は 根っこのようにも見えます。

ここは 夜には来たくないかも。 そんな公園を抜けて しばらく行くと 見えてきたのは・・・・






コーダー城

ハイランドで 一番 優美な城、と称されている コーダー城 です。
「マクベス」 の舞台として有名、ということで 暗そうなイメージを持ってましたが
いかめしさも無く、むしろ 可愛い 感じ。






庭花壇

そして 裏手に回ると 手入れの行き届いた美しい庭が 広がっています。
お城の中の 見学はパスして(爺ちゃんには段差がツライし) 
この庭を 心ゆくまで 散策することにしましょう。





コーダー庭3

壁につたう 薔薇が いかにもイギリスらしい 絵になっています。
真っ赤な 可愛らしいベンチも 置かれていました。




コーダー庭6

キッチリと 刈り込まれた 庭木。 1本 斜め になってるのは なんか意味があるのかな?






庭アーチ

小径の あちこちに アーチがあり、そこをくぐると  また違った雰囲気の 一画が
現れるのです。 広い庭が 色々な顔を見せてくれます。







庭迷路

時には こんな迷路のような 植え込みがあったり。 時々見えるお城の塔に、
ここが普通の公園ではなくて お城の庭園なんだ、と 教えられます。






庭の小道

これだけの庭、芝生や花壇や庭木の 手入れをするのも 大変なんだろうなぁ。







城と庭

パッと見 小さなお城、という印象でしたが、この広い庭に加えて 城の向うには
森林も広がり、ウォーキングコースもあるんだそうです。 

なんだか そのまま絵本になりそうな風景の 素敵なお城でした。






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ダンスの集い

2008.6月 エジンバラ

無事スコットランド入りして エジンバラ 2日目の夜、ここでH子さんと再び合流です。
H子さんとは リヴァプールで1日だけ 一緒でした。 (その時のドタバタは コチラ と コチラ



公園


爺ちゃんとH子さんと、ホテルの人に薦められた シーフードレストランで 夕食後、
これまた ホテル(B&B)の 玄関先に貼ってあった 「ダンス大会」 のチラシに
誘われて、レストラン近くの 公園に足を延ばしました。





遊歩道

交通量の多い道路から 遊歩道に導かれて 坂を下りていくと、静かで広大な
公園が広がります。  小道に沿って ベンチが置かれ、花に囲まれて
のんびりと 座っていることもできます。 (6月でも夕方はかなり寒かったですが)





公園ベンチ

チラシによれば 何ヶ月かに1度、ダンスの集いがあるらしく、今夜がちょうどその日。
スコットランドの カントリーダンスを 踊るということと 誰でも参加できるということで
ちょっと覗いてみたかったんです。





ダンス会場

公園の中を 少し歩くと、それらしき会場が 見えてきました。
“キャッスルロック” と呼ばれる天然岩の上に建てられた エジンバラ城 に
見守られるように造られた その一画は 野外イベント広場 といった感じ。




ダンスする人しない人

フェンスと生垣で囲まれた 外側からは 誰でも自由に 観る事ができますが、
中の椅子に座るのには 入場料が必要です。 5ポンド(1,100円位)だったかな?
で、会場内にいる人(お金払った人)は 自由にダンスに参加できるのです。 生演奏付き!


ダンス <結構大きい音です。 要注意>


高齢者の 同好会、みたいな雰囲気でしたが みんな楽しそうです。
この動画でも頑張ってる、民族衣装の キルトスカート赤いチョッキ のおじさんは
私の お気に入り。 遠目にですが 「ダニー・デビート」 に似てました。

そして合間には プロっぽい方たちの 模範演技

模範演技 <おしゃべりの声が邪魔です。スミマセン・・>



その間に皆さん息を整えて またまた全員参加の輪に加わり・・・・
と、自由なペースで 楽しいダンスの集いは 続けられておりました。




公園中側

でも 踊ってる人はいいけれど ベンチに座って見てるだけの 爺ちゃんは
もう限界です。 6月半ばとはいえ ここ北の地は結構寒いのです。
まして 明るいけれど もう夜の8時過ぎ。 もうそろそろ引き揚げることにします。

元気な高齢者達の 「真夏の夜の祭典」 は まだまだ続く。。。。。


オマケの動画。 またまた雑音入りですが、アノおじさんも捉えてみた! 

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スコットランドにひとっ飛び?

2008.6月 エジンバラ

さて 旅も中盤に入り、今度は エジンバラ へと やって来ました。
でも ここへ来るまでに またしても 一悶着。。。。


エジンバラ城
  まずは 定番の エジンバラ城



リヴァプール観光の後、マンチェスター で車を返し、1泊して 空路エジンバラへと
飛んだのですが、ひと足先に帰国する M山ちゃんの 乗り継ぎをアシストするため
ヒースロー空港(ロンドン) 経由のチケットを用意していたのです。

マンチェスターから ヒースローへ。 そしてそこでお別れして M山ちゃんは
成田行きの国際線、爺ちゃんと私は 国内線でエジンバラへ、という予定です。




ミリタリー準備
  お城の前の広場は ミリタリータトゥ の準備で 観覧席設置中。




で、空港に着いてみると 混んでるはずの チェックインカウンター が 空いてて
脇にある よくわからんカウンターが 何やら長蛇の列です。 ムム・・・嫌な予感。

でもまあ 昨夜ネットで 事前チェックインも済ませてるし、と 係員に
プリントアウトしたものを見せると 「とりあえず アノ長い列に並ぶように」 だって。




城壁
   城壁の中の道を通ってお城の中へ


何でも ブッシュ大統領 (去年6月の話です) が英国訪問のため 
ヒースロー空港発着便は 間引き運航中で 大幅に変更なんだそう。
え~~っ じゃあ事前チェックインなんか させるなよー。 良い席押えてたのに~。
てっか、昨夜のうちに 問題アリ、ってわかってたら もっと早くに空港駆けつけたのに。



海を望む
  お城から見下ろすエジンバラの街の向うには 海が見える。



列の前の方の人達も 簡単にはコトが済みません。 それぞれがあーだこーだと
時間を取って ある人は晴れて搭乗ゲートへ、ある人は 粘りに粘って難航し。。。。

まあ2時間位 待った後、やっと我々の番です。 行き先を聞いて
「エジンバラは問題無し。えー、ヒースローはねえ・・・」
えっと、チョット待って下さい。 3人ともヒースローに行きたいんですが。




エジンバラ裏を望む
  エジンバラ城裏手の公園。 断崖の上にお城が造られたのが良く分かる。


ここで係りのお姉さん、なーんでわざわざ直通使わずにヒースロー経由で
エジンバラに行くのか、納得できないらしくて なかなか判ってくれません。

「だからぁ、コノ人のアシストのために どーしても行きたいの。」と
説明したけど、そんなことに時間かけるから 列が進まないんじゃないの?

それでも なんとかそれぞれのチケット取れました。 2時間遅れの出発です。
M山ちゃんの 国際便、当初は乗り継ぎの時間あり過ぎ? と思ったけど
遅い時間に出発の 便にしておいて良かったぁ。 ギリギリ間に合います。


ホリルード
スコットランド女王メアリーが愛した ホリルードハウス宮殿。 今もイギリス王室、
エリザベス女王が スコットランドに滞在する時は ここを利用しているそうな。



さて、ヒースロー空港では 爺ちゃんに車椅子を用意してもらいます。
ここで椅子を押してくれたスタッフが、すごい速足。
スタスタ行くので 私の姿が見えない、と言って不安がる爺ちゃんに 
追いつこうと もう無言で小走りです。 私もM山ちゃんも 周りを見る余裕無し。



ホリルード入り口
ホリルード入り口には、受付と ガイドや警備のスタッフ。制服が とってもスコティッシュ。



で、なんかヒト気の無い通路やら 小さな窓口やらを通過したら もう国際線の
コンコース。 あれ? いつの間にか出国しちゃった?
そういえば さっきの小さな窓口で 私と爺ちゃんだけ パスポート調べたけど
もしかして アレは再入国だった? なんだか狐につままれたような 勢いのまま、
アッと言う間に 裏道ルートで全ての手続きが終了です。 恐るべし車椅子の威力。





アビーと庭
今は廃墟となっているホリルードアビー(修道院)と、広々とした庭園。




それでは ここでM山ちゃんとはお別れです。 無事に帰国便に乗れて良かったね。
その後我々は 更に1時間半後に やっとエジンバラに向けて出発しました。
到着は18時30分、当初の予定よりも 結局4時間遅れとなりました。 やれやれ。

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ビートルズの足跡

2008.6月 リヴァプール

ビートルズ

今日は、せっかくなので ビートルズゆかりの地を 訪ねることにします。
昨日、H子さんと 一緒に 「マジカルミステリーツアー」 に参加する予定
だったのですが、 アノ事件 で間に合わず、しかも列車時間の関係で 
H子さんは 今朝、早々にロンドンへ 戻ってしまいました。




観光タクシー

で、もう1度バスツアーに乗るほどの時間はないし、爺ちゃんもお疲れなので
タクシーの観光を 見つけてきました。 その名も  「ファブ・フォー・ツアー」 

FABとは 伝説的な、とか 素晴しい、という意味。 という事で、物スゴイ4人組、
つまり ビートルズの事を指す 呼び方です。
の写真は ペニーレイン通り に停めた ツアータクシー。





ペニーレイン

彼らに歌われた ペニーレインは、昔より大きく広い通りになりましたが、
それでも 「床屋」とか 「銀行」は 残っています。(実物そのものではありませんが)

タクシーのドライバーは 若いお兄さんでしたが、自分は子供の頃のこの辺を
良く知ってる、とか アノ曲のコレが… とか 逸話となってる アノ場所は… とか
かなりマニアックに 熱心に語ってくれました。 つか、早口で喋りっぱなし。




看板

お決まりの記念写真。 こういう写真、あまり好きではありませんが お兄さんに
「ここは撮っとけ」 と勧められて この後もアチコチで 撮ってもらいました。

この看板、前は簡単なプレートだったのですが、何度もはずして持ち去られるので
大きくして ガッチリと据え付けられたのだそうです。

そうだよなー、以前来た時には もっと狭い 何もない通りのレンガ壁に 小さなプレートが
嵌めこまれているだけだったもの。 ここもずい分変わったという印象でした。




ストロベリーフィールド

これも はずせない ストロベリーフィールド。 この孤児院は
今は閉鎖されて、門扉から見える 庭の木立は鬱蒼として ちょっと荒れた感じがしました。



ミミ伯母さんの家

それから、ジョンが住んでいた 「ミミ伯母さんの家」
玄関ポーチの上、少し丸い出窓が ジョンの部屋だったらしいです。

この他、ポールの家、リンゴ、ジョージの子供時代の家など…。
まあこのあたりは バスツアーで回る 定番です。 バスでは この他
関係者のお墓とか、彼等が通った学校、教会など車窓から見るのです。(多分)

13年前にツアーに参加した時は そんなコースで、バスの中で説明する人が
当時 ビートルズ・ファンクラブ向け雑誌の 編集長だったので、とても面白かったのです。
そして、BGMには 常にビートルズの曲が流れ、時にはバスの中で大合唱したり。

でも 昨日参加したH子さんの話では そういう盛り上がりではなかったようです。
BGMも、ずっとではなくて 見学地に着く前に ペニーレインとか ストロベリー・・・ を
ちょろっと流す程度だったとか。 やっぱり ビートルズも 遠い昔のことなのかな。。。




教会内部

いかん、いかん。 ビートルズのこと書き出すと 際限無く 話しが長くなってしまいます。

さて、ここは 特別な教会ですが、タクシーツアーでのみ、中に入れてもらえます。
今は 調度なにかの 集まりがあるため、準備中で教会らしくありませんが。




メモリアル

教会の入り口には こんなプレートが あり、こう記されています。
「1957年 7月6日、ジョンとポールは このホールで初めて出会った。」

そうです、ビートルズファンなら 誰でも知ってる、“教会のフェスティバルで 
ジョンとポールが出会い、後にジョンが 「ここから始まった」と言っている” その
セント・ピーターズ教会です。




当時のチラシ

教会の壁には、そのフェスティバルの チラシや スナップ写真、当時の教会区での
記事、それに 他に活躍していたグループの 写真など 貼ってありました。

ここで出迎えてくれた 解説おじさん、当時の様子を語ってくれます。
「フェスティバルの その時、自分もここに いたんだヨ。」
壁に貼られた スナップ写真を見せて 「この時も自分は立ち会ってるんだゼ。」
と、自慢げに 話してくれました。

この教会の、まさにこの場所で ジョンとポールが・・・ というおじさんの話しに、
思わず 不覚にも涙が。。。。




ご自慢おじさん

おじさん、満足げに 「うんうん、いいんだよ、みんな同じだ」 なんてことを
言ってたけど、違うんだってば  もちろん、感銘は受けたけど、感極まって、とかじゃなくて
若い情熱と 才能に溢れた そのロック少年が わずか40歳で逝ってしまった と思ったら
とっても悲しくなっちゃって。。。。   「FAB4」も 2人になっちゃったしねえ。


今度は是非、他の仲間も誘って じっくりと またこの街を 歩きたいものです。
次回こそ みんな(だけ)と一緒に 青春時代の思い出に どっぷり浸ってみたい!!


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ビートルズ観光の街

2008.6月 リヴァプール


ビートルズストーリー

さてさて、リヴァプールといえば ビートルズ
ファンの人も そうでもない人でも 大勢の観光客が 訪れる 「ビートルズストーリー」は
街の中心部からは 少し離れている アルバートドック にあります。


今回は 爺ちゃんと一緒なので あまり動き回って見ることはできず、
以前に来たからいいか、と思って入りませんでしたが 展示内容も大分変わって
充実していたらしいです。日本語のオーディオガイドもあるそうな。





ドック

ここは その名の通り、波止場(ドック)なのですが、今は貨物船の姿はありません。

13年前にも訪れたことがあるのですが、こんなに開けた感じではなく、
ちょっと寂れた所を これから再開発する、といった風で 唯一
「ビートルズストーリー」 と、他に彼らの名前をつけた カフェ(パブ?)らしきものが
あるだけでした。 夜は真っ暗になってしまうような場所だったのです。




アルバートドック縦

こんな風景もなかったなぁ。 あの像は ジョンかポール のつもりなのかな?
遠くから見ると エルヴィス・プレスリー に見えるんですけど。




マシューSt

アルバートドック と ライムストリート駅 の中間にある マシューストリート

ここも 以前に来た時よりも スッキリ きれいになってるような 気がする。
道幅が広くなったようだし、ごちゃごちゃと 並んでいた小さな店は まとまって
大き目のショップや レストランになっていました。





ビートルズショップ

あ、それでも 前に来た時にもあった 「ビートルズショップ」 を発見。
地下への階段を下りていくと、薄暗い店内には レコード、CD、ポスター、
小さな雑貨など 所狭しと並んでいます。

この周りにも 似たようなお店があったんだけどなぁ。 ビートルズ関連の
グッズを売る雑貨屋が 減ってしまったのか、意外と少なかったです。






キャバーン

そして、彼等がデビュー前に 演奏していた 伝説の キャバーンクラブ

実は 今はもう昔のクラブはありませんが、場所を移して 再建されたり、
同じような名前を付けた 似たようなパブが いくつかあります。
↑ の キャバーンパブ では ビートルズの曲を 生演奏するらしい。





キャバーンクラブ

で、我々は 昨日の夜、こっちの 「ザ・キャバーン」 に 行ってみました。

階段を下りて 穴倉のような地下へ。 暗くて中は撮れませんでしたが、
一応 往年のキャバーンクラブの雰囲気に 似せて作ってあります。

ステージでは シロウトっぽいお兄さんが ビートルズの曲を熱唱。
ちょっと ジョンの声を真似しているらしい、という努力は認めますが。。。。

ビジーフォー の方が 上手いかも、とか 勝手なことを言いながら
それでも 当時を偲んで(?) リヴァプールの夜を 楽しんだのでした。





街角にジョン

夜は若者が多く歩いていたりして それなりに賑やかでしたが、
昼間の マシューストリートは ちょっと色あせ気味。

「レノンズ・バー」 の前には ジョンの像があったりして いかにも観光地っぽく、
ビートルズが誕生した頃の どこか不健康で それでいてエネルギッシュな
なんつーか “ロックな空気” は もはや感じられませんでした。




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やっちまった!!

遅まきながら 明けましておめでとうございます。

とっくに 2009年に なってしまいましたが、2008年の イギリス旅行記
まだまだ 続きます。 今年もゆるゆる更新しますが お付き合い よろしくお願いします。

さて、3週間の イギリス旅行も中盤に入り、湖水地方を後にして
リヴァプール経由、スコットランドへと 進めていきます。


2008.6月 ウィンダミア~リヴァプール

ワンコの置物

 アンブルサイドのお店に 飾られていたワンコたち。 「これ、家に置きたいか?」
と おもわずツッコミたくなるような なんとも情けない表情が 面白くて パチリ。






ガリガリワンコ

もう1枚、これにいたっては 瀕死の様相ですよ。 いいのか?この姿。


こんな所で アブラを売ってないで 先に進めましょう。
いや、実は この日の出来事は あんまり楽しいものではないのですよ。
なので、正月早々、あんまり書く気になれなくて 取り掛からなかったんですねー。

でもホラ、 「人の不幸は蜜の味」 ハプニングあってこその 旅行記、という訳で
ちゃっちゃと 書いちゃいましょう。  この日の写真は無いので
今までの 心安まる 美しい景色の写真を 見ながら。。。。





アンブルサイド



この日は 朝ホテルをチェックアウトした後、モーターウェイ(ほぼ高速道路)を
走って 途中昼食などの 休憩を挟み、午後2時前には リヴァプール到着の予定
そしてここで 友人H子さんと 合流することになっています。

H子さんは 私の学生時代の友人で、共に ビートルズにアツクなった仲間。
今回一緒に 聖地 リヴァプールを訪れたい、と 都合をあわせて計画を練りました。




ガーデン1

この日の3日ほど前に H子さんは 成田を発ち、ロンドンに滞在した後
リヴァプールのホテルで落ち合うことにしたのです。

午後3時には ビートルズ縁の場所を訪ねる バスツアーの予約も入れました。
その名も 「マジカル・ミステリー・ツアー」
実は私、13年前に ロンドン旅行した時にも、このツアーに参加しています。
でもこの時は1人だったので、次には是非 共通の思い出に浸りながら
アノ頃の仲間達と 訪れたい、と ずぅーっと思っていたのでした。



ガーデン2


それでは 意気揚々と出発です。 ウィンダミアの町を出て、しばらくは
穏やかな田舎道、ここから モーターウェイに入る前に、そろそろ 給油もしなければ。

ヨーロッパのレンタカーは ディーゼルが主流。 燃費がかなり良くて
ウィンザーに始まり コッツウォルズ、湖水地方と走って ここで初めての給油です。

最近は日本でも セルフ給油だし、アメリカドライブの時も 経験してるので
特に心配はなさそう。 ディーゼルなので、軽油を入れればいいのです。




バラ大輪


順調に 給油しながら 何気なくノズルの字を見たら 「unlead」 ふ~ん、無鉛かぁ。

えっ? エッ? ちょ、ちょっと待って  それっていつも入れてる ガソリンでは?

がーーーーん・・・Σ(='□'=)  やっちまった! やらかしましたよぉ

もう、なんでこんな事になったのか 訳ワカリマセン。 何が起こったの?
だって 給油する直前まで 軽油 って分ってたのに。 何やってんの?ワタシ。。。
ノズルの色が黒だったから 気付かなかったのかなあ?(日本では 赤がレギュラーガソリン)
なんか、ボンヤリしてたんだよぉ・・。 どうする、どーする?




ポター・バラ

プチパニックで スタンドの店内に行き、事情を話して どーしよー、と言ったら
「まず ここで 入れた分のガソリン代を払ってもらって・・・」 アラ、冷静で 的確なお言葉。
「それから 絶対にエンジンをかけないで レンタカー会社に連絡しなさい」
と、指示してくれました。 ああ、そうでした。 ちょっと冷静を取り戻して 給油スタンド
1箇所を そのまま占領させてもらい、電話連絡すること30分。

なかなか繋がらないし、何度も待たされるし。 現在地を説明できずに、携帯持って
また店に駆け込み、お姉さんに代わってもらったり。
とにかく てんやわんやの大騒ぎですよ。





ヒルトップ1

それでもとにかく レンタカー会社が手配をしてくれて、替わりの車に乗る事になりました。
ただ、一番近い営業所が ここから車で片道40分。
まずは そこまで 「事故車」 を 牽引し、運転者(私)が 一緒に行って
新しい車を 受け取る、という流れになりました。

ここで また問題。 牽引車には 2人までしか乗れないので、どうしてもまたここまで 
戻って来なければ なりません。 若干の方向音痴と ラウンドアバウトなどで 
テンパッてしまう私が 1人でまるで知らない道を帰ってこれるのか?
かといって M山ちゃんを ナビに連れて行って 爺ちゃんだけ残す訳にはいきません。

やはり M山ちゃんに爺ちゃんを頼んで 2人で待っていてもらい、私が1人で
ここまで 戻るしかないでしょう。 牽引車のドライバーさんも、不安がる私に
帰り道を ていねいに教えながら 営業所まで連れて行ってくれました。




ヒルトップ2


新しい車に乗り込み、カーナビを付け、2、3度 高速に入るまでの道を間違えながらも
どうにか 2人の待つスタンドに帰って来ました。 ちゃんと帰ってこれるかどうか、
すんごく心配していたようです。 爺ちゃんは、「ここでこのまま置き去りにされたら
どうしようかと思った。」 ・・・って、私を心配したんじゃないんかいっ。

いやまあ、でもお2人には ご心配、ご迷惑をおかけしました。

でも、ちょっと発見。 カーナビって、音声と一緒に ちゃんと画面を見てたら
とっても分りやすいじゃないの。 ちょっと道間違えたけど、スグ修正してくれたし
その道筋も 画面通りに従ったら 簡単に正しい道に戻れたし。
M山ちゃんのナビも必要だけど、今後は私も その時々に画面を見ることにしました。(今更?)





ポターの道無人

で、その合間に どうやらリヴァプール着が遅れる、という事を H子さんに
連絡しようとしたのですが、これがまた繋がらない。
仕方がないので 何度かメールを入れておきましたが 返信なし。

どうも 電波の具合が悪かったようです。 途中、やっと繋がったのは もう2時近く。
その後また 繋がりにくくなり、結局3時過ぎに 「1人でツアーバスに乗りました」
との連絡。 ちょっと残念ですが、H子さんだけでも 予定通りバスに乗れて良かった。

この事件でのタイムロスは 2時間半くらいでしたが、リヴァプールには
3時半頃 着きました。 う~む、惜しい。




ヒルトップ3

でも リヴァプールの街中では やはり道が判りにくかったし、ホテルも 探し当ててから
なかなか 入り口に辿り着けなくて 時間がかかってしまったのですが
H子さんとの連絡が取れたことで安心して 焦ることなく走ることができました。

この後 無事ホテルに落ち通いて 周りをちょっと散策し、夕方 バスツアーから
戻ったH子さんとも 無事会うことができました。 めでたしめでたし。

フウー、めちゃめちゃ疲れたぁ。 長い1日でした。

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ウィンダミア湖遊覧

2008.6月 ボウネス

ちょっと更新が 滞っていたら、アッという間に 今年もあと僅か。
危惧していた通り (というか 予想通り) 今年中には 旅行記、
終わりそうにありません。((^┰^))ゞ テヘヘ

でもまあ、湖水地方 だけは 終わらせておこうかと・・・


湖上より3

ヒルトップでの見学を 終えて、ウィンダミア湖の対岸の町、ボウネス へは
小さなフェリーで渡ります。 車が桟橋を進んだかと思うと そのまま いつの間にか
湖上に出ていました。 もちろん車に乗ったままです。 渡しいかだ」 という感じ?

そこから 少し走って ボウネスに着いたら、ここでタクシーは いったんお別れです。
また 呼んだら来てくれる、ということで 我々は ランチタイム。




湖畔の白鳥

湖畔の遊歩道に、白鳥が どどん と座り込んで 寛いでいます。
石畳の道で フツウに歩いたり昼寝したり・・・って、ナンカ 違和感あるけど。。。




白鳥に囲まれる
↑爺ちゃん、白鳥に囲まれる、の図。

ランチの後、M山ちゃんが 「ポターアトラクション」(展示館)に言ってる間、
湖畔でゆっくりしていたら タバコを吸おうとしている爺ちゃんに
エサをくれるかと 白鳥が群がってきちゃいました。 




ボート乗り場

この桟橋からは 湖上遊覧船 が、いろんなコースで出ています。
せっかくなので、1時間ほどで 南半分を1周してくる コースに乗ってみることにしました。




湖上より4

観光客で賑わう湖畔から 少し離れると、緑豊かな 静かな景色。
旅の始めに訪れた コッツウォルズとは また違った風景です。

丘陵地帯ではあっても 割合平坦な感じの コッツウォルズに較べて
こちらは 山岳地帯。 より厳しい自然を感じます。
山と湖、そして木々に囲まれた湖水地方は、どこか日本の風景にも似ているかな。



湖畔豪邸

でも日本と違うのは やっぱりその広さですねー。
山の中の道は 狭いのですが、所々で開ける景色が 広々しています。 
余計な看板や ガードレールもないので、スッキリしているのも 気持ちが良い。




湖上より

そして、湖畔に建つ家は どれも広い敷地に 瀟洒な建物。
水際には ほぼ必ず ボートハウス があります。





ボートハウス

素敵な家々を眺めながら、セレブな退職者が住んでいるのかなー? とか
別荘なのかなー? などと 思いを廻らせていました。






マナーハウス?

↑ これなんか、マナーハウスみたいです。
もし ここに泊まれるのなら 1週間位滞在して 朝夕、湖を眺めているのも いいかも。
(1ヶ月の滞在とは 考えない所が 日本人的発想?)






湖上より2

約1時間ほどの 湖上遊覧、景色を眺めるというよりは 豪邸巡りで 楽しんできました。
午後の陽が 蔭りはじめ、ちょっと肌寒く感じられたのですが その分客も少なく
右に左に カメラを向けて 満喫。 爺ちゃんは 船室貸し切り状態でした。

さて、明日は 湖水地方にお別れして リヴァプールを目指します。
でも 波乱の リヴァプール~スコットランド道中記は 来年に 持ち越し。。。。

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genre : 旅行

ピーターラビットの故郷

2008.6月 ニア・ソーリー村


ヒルトップP

ついに やってまいりました、 ピーター・ラビット のお話しが生まれた地
ヒル・トップ 農場です。





バスストップ

ビアトリクス・ポター は この ヒルトップに住み、 ピーター・ラビット と
その 仲間達の お話を書き続けました。

農場は 現在も使用しているため 中の見学はできませんが、
ポターが 住んでいた ヒルトップ・ハウス や 庭は見学できます。




ポターの家

  こちらが ポターの住んだ家、ヒルトップ・ハウス
買ったチケットには 入場できる時間が 書いてあり、大体15分間隔くらいで
数人ずつ 中に入って 見学するのです。





ポター庭散策

待っている間、みな 思い思いに 庭の散策を 楽しんでいます。
広い庭は 季節の花で 彩られ、待っている時間は あっという間に過ぎます。





ポター家の前

入り口から 家へと続く この小道は、絵本の挿絵で 見たような景色です。





ポタートイレ

こんなに 花に囲まれた その奥にあるのは トイレなんです。




ポター窓バラ

家の窓を飾る つるバラは いかにもの イギリスの田舎家の姿。

中の写真は 撮ることができませんでしたが、ポターが 生前使っていたままに
家具や 書き物机、ベッドなど 保存されています。
ポターが集めた物の中には、日本の食器や 飾り物もありました。




ポターの家バラ

この家、段差や狭い階段 があって 大変なので 爺ちゃんは1階の居間で 座って
待っていました。 私達が見学している間、係員のおばさまが この家の写真本を
見せながら 「この写真がアノ家具」 「2階にはこんなものが」 と説明してくれたそうです。 

「イヤ、英語だからよく判らないけど 多分そう言ってた。」 とは爺ちゃんの話。
そんな爺ちゃん、「I see」 と相槌を打ち、帰る時には「サンキュー」と 家を後にしました。




ヒルトップ看板

この辺り一帯も ポターが購入したもの。 湖水地方の 景観保護 のため、
14の農場を 死後、ナショナルトラスト に寄贈したのだそうです。





ポター本人

こちらは 「ビアトリクス・ポターの世界」 で 展示されている ミス・ポター
ヒル・トップから 湖を渡った向こう側、ボウネスの町にある展示館です。




ポターの世界全員

ここでは 物語のシーンが再現されていたり ポターの生涯が紹介されたり していて、
ティールームや お土産品も あります。

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genre : 旅行

ワーズワースとミス・ポター

2008.6月 グラスミア~ホークスヘッド

今日は一日ゆっくりと 湖水地方 を回る予定。 でも、狭い山道 が 多いし、目的の 
観光場所を探し当てるのに かかる時間も考えると 私が運転しない方が よさそうです。
(だって ゼッタイ迷う 自信あるし。)  バスで効率よく回るツアーも沢山出ていますが、
爺ちゃんの足には ちょっとキツイので 贅沢にも タクシーでの観光に決定。




グラスミア

グラスミア には 詩人ワーズワース が住んだ家や お墓があります。

教会の裏にある墓地は 意外にひっそりしていましたが、ワーズワースのお墓には
花が供えられ、散歩を楽しみながら 訪れる人も ちらほら いました。





ダヴコテージ

↑ こちらは 彼が最も愛した家、という ダヴ・コテージ
多くの作品が この家で 書かれたそうです。 バスから降りたらしい 団体さんが
入り口に 列を作ってました。 中には遺品も 多く展示されているのです。






ダヴコテージはあと

バラに飾られた壁面も 素敵だけど、その横の壁を伝う緑は 「ハート」型になって
オシャレな 演出をみせています。 (偶然じゃないよね?)






農場全景

申し訳ないけど ワーズワースには あまり馴染みのない我々は、すぐに次の 目的地
「ユー・ツリー・ファーム」 (Yew Tree Farm) へと向かいます。
ここは、映画 「ミス・ポター」の ロケ地となった 家。

そう、湖水地方といえば あの 「ピーター・ラビット」、そして作者の 
ビアトリクス・ポター。  このファームも ポターが所有していたもので、
今は ナショナルトラスト が 管理しています。


ファーム全景
  ファーム全景                       <画像はコチラの記事から転載> 
                       ユーツリーファーム
                          「ミス・ポター」の レニー・ゼルウィガー

ポターの生涯を描いた 映画では 実際に暮らした ヒルトップ農場 として
ここで 撮影をしたそうです。 




農場

このファームは B&Bもやっていて、(3部屋のみ) ティールームとしても
営業しています。  という訳で ここでちょっとひと休み。




ピクニックガーデン
入り口前の ピクニックガーデン では 羊たちが のんびりと 遊んでいます。



出迎えワンコ
ちょっぴり うなだれ気味の ワンコも お出迎え。




お茶1

内装もステキ、と思ったら これも ポター自身が 揃えたものなんだそうです。



お茶2

ここでは 手作りのジャムや 羊・牛の肉など、地元の食材も 販売しています。





ヒルトップ

湖水地方を愛し、「ピーターラビット」の本の収入で この辺りの土地を買い、
開発によって 自然が壊されるのを 防ごうとした ビアトリクス・ポター。

その全ては ナショナルトラスト に 寄贈され、そのおかげで 今、私達も こうして
美しい景色を 楽しむことができるのですね。

theme : ヨーロッパ旅行記
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湖水地方でホテル変更

2008.6月  アンブルサイド

コッツウォルズからの ロングドライブの後、ついに 辿り着きました、湖水地方




ウィンダミア駅舎

ウィンダミア の駅は とってもローカルな 小さな駅舎ですが
バックパッカーや、景勝地を走る 蒸気機関車に乗る 観光客に利用されています。

この駅の前が 大きな駐車場になっていて、1日券を買えば 何度も出入り自由で
車を停めておけるんです。

ということで 我々もここに車を置き、ランチの後 今日のホテルへ。





BBリングムーア

駅前から続く この通りには、B&B が並んでいます。
予約しておいた 「LING MOOR」 は可愛らしい B&Bでしたが、
この玄関口が クセモノ・・・

足の悪い爺ちゃん、階段もゆっくりなら 昇り降りできますが
ここは 周りにつかまる所がない  しかも、玄関入った後も 階段が続くんです。

まあ、一番の難点は 爺ちゃんがヘビースモーカーだということ。
イギリスでは、どこも 屋内禁煙なので この玄関口まで 出てこなければなりません。





ホテル変更2

と、いろいろ考えた末、ここを キャンセル して (もったいなーい) (´△`) 
急遽 インフォメーションセンター に駆け込み、ホテルを 探してもらいました。

ウィンダミアから 車で30分、 アンブルサイド という町です。
わあ~、この旅初めての ホテル ですよ。 長い階段が あるけど、手摺も付いてるし・・・



スロープ

と、思ったら ちゃーんと スロープ もありました。 ううっ、ありがたい。
スーツケースを運ぶのも ラクラクです。




エレベーター

しかも、エレベーター だって あります。 素晴しいなあ、文明の利器。(^-^)//""





ロビーのパブ

でもって ロビーには ちょっとした パブがあり、その奥にはレストランが
あるので、あまり歩かずに ゆっくりと 食事もできます。

今まで泊まってきた B&Bは それなりに雰囲気もあって 良かったのですが、
久し振りに そこそこ 設備の整ったホテルに来たら ホッとして
テンションも 上がっちゃいました。 

やっぱり 高齢者には 利便性を優先させることも 大事ですね。





アンブルサイド

さて、それでは せっかくなので アンブルサイドの町を 歩いてみます。

ここは ウィンダミア湖から 少し北にあり、古くからリゾート地として 
発展した所だということで、落ち着いた 街並みながら オシャレなお店も 並びます。






アンブルサイド3

メインストリートを はずれると、小川に沿って ここにも いくつかのお店が。






ブリッジハウス

そして ↑コレは、 なんと 小さな橋の上に建っている 小さな小さな家、
その名も 「ブリッジ・ハウス」。 17世紀に造られたそうで、
現在は ナショナルトラスト のショップになっています。





アンブルサイド2

ウィンダミアのような 華やかさや 沢山のお店はないけれど、
静かで 確かに “リゾート地” という感じがあります。

ホテルを替えなかったら、きっと訪れなかった町ですが、思いがけず
素敵な 散策となりました。





ベルフラワー

家々の周りで 元気に茂っている ベルフラワーを よく見かけました。
この花って、こんなにさりげなく 雑草感覚で 繁殖するものだったのね。。。。

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「嵐が丘」散策

2008.06.10 ハワース


ハワース

ハワースは、「嵐が丘」・「ジェーン・エア」 などの小説を書いた ブロンテ姉妹
住んでいた町で、“ブロンテカントリー” とも 呼ばれているらしいです。





メインst

旧市街は 坂の街。 泊まったホテルの前から 始まるメインストリートは、
この急な坂の 道沿いに延びています。





坂の町2

ウィンドゥショッピングをしながら 坂を下りていくと、その急勾配ぶりが
良くわかりますね。 遠くには ムーア(荒野) も見下ろせます。





     坂の町趣

実際のところ、賑やかな街ではないし お店も 趣味でやってる 感じだったり
「今は やってないのかな?」 と思わせる 雰囲気だったり・・・・

と、ちょっと 取り残された場所、という空気を 感じたりもしましが、
それはまた それなりに いい雰囲気を 醸し出しています。 (あくまでも私の感想)




坂の町4上り

そんなこんなで ブラブラと 歩いていたら・・・  しまった (;゜ロ゜)!
調子に乗って 下りて来たけど 帰りは この急坂を 登って行くんでした。





ホテル付近

再び丘の上に戻り、今度はメインストリートの小道を曲がって、奥へと進みます。
この、メインSt.を 少しはずれると もうすでに 荒野への入り口に立ったよう。




ブロンテ

教会に隣り合うようにして、「ブロンテ博物館」が ありました。
ブロンテの一家が 住んでいた家で、中には当時の様子が 再現され
家具や衣裳などの遺品や 遺稿も 展示されています。





看板

小さな看板が オシャレで印象的でした。 町の人達が ブロンテ姉妹を
大切にし、誇りに思っていることが 伺えます。





フットパス

そして、この博物館裏手からの フットパス(散歩道) を辿って 荒野へと 
踏み出して行けるのですが、根性も時間もないので スルー。

この先5kmを歩くと、「嵐が丘」の 本当の 舞台となった トップ・ウィズンズ に
行けるのですが。 でも、ドライブでも 充分に 荒野 を体感してきましたから。。。。





ムーア

遠目で見るよりも かなり 起伏に富んだ 地形で、ところどころに 茶色の地肌を
見せる 荒々しい丘を 上って下って・・・・ しかもかなり細い道。

緊張の連続で 走り続け、この旅行で一番 インパクトのあるドライブでした。
写真を撮る余裕もなかったことが 今更ながら 残念

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ヨークシャーへ

2008.6月  ハワースへ ドライブ

コッツウォルズ を後にして、今日は ひたすら 湖水地方に向かって 
北を目指しますが、一気に行くのは 疲れるし せっかくだから ヨークシャー にも 
寄り道してみたい、と ハワースで 1泊することにしました。




ウェッジウッドストーリー

「シェイクスピアの町」 から 2時間弱、 ストーク・オン・トレント
最初の休憩です。 ここは 陶磁器 の町、そして ↑の写真は ウェッジウッド の
ビジターセンター。 湖水地方とコッツウォルズを 巡る 日本からのツアー客が
ほぼ必ず 訪れる場所です。 

正面の建物は 実演が見学できる工場、左側はアウトレットを含む ショップ、
そして右側は レストランになっています。




ウェッジウッド氏

こちらが イギリス陶工の父 といわれる ウェッジウッド 氏。

広い広い敷地を かなり走って やっと辿り着いたビジターセンター、
ここで ランチのつもりでしたが、団体客の予約で 一杯のようです。
1時過ぎたら 少し空くから、と言われ 先にショッピングへ。

もちろん、お高い新作も 並んでいましたが、我々は眼の保養だけして
アウトレットで “ハンパもの” を物色。




ウェッジウッド

この後の 持ち運び を考えて 買ったのはコレだけ。
デミカップは 旅の記念に、そしてケーキ皿は ホントに安かったのだけど
枚数が揃わず 2枚だけ。 しかも 大きさ違うし。。。





ハワース 広野

ランチの後は 一気に ハワース まで走ります。 
以前にアメリカの 田舎をドライブした時も これだけはゼッタイ、と 守った鉄則は
“夜、暗くなったら 走らない” こと。  今は1年で 最も日が長い時季ですが、
それでも できるだけ 早く宿に辿り着きたい。 

こんな何もない広野を走る時は なおさらです。 ジェットコースターのような道を
写真も撮らずに ひたすら走りました。(撮っておけば良かったー





ホテル

そして無事 夕方には オールド・ホワイト・ライオンホテル に到着。
ハワースは 丘の上の町、このホテルは その丘の てっぺんに 建っています。 





ホテルより

なので、部屋からは こーんな風景 を見ることができます。
ここ ハワースは 「嵐が丘」 の舞台となった場所。 そう思って見るせいか
のどか というよりは 自然の厳しさが伺える 気がします。





ホテルより夜

でもって こちらは 夜の眺め。 こうして見ると 意外と街の灯りが 多いかな。
「嵐が丘」が 書かれた頃には荒野だった この地も ずい分人口が増えたのでしょうね。





ツインルーム

今日のホテルは ツイン(ベッドが2つ)の部屋が取れず、3部屋 に分かれます。
セミダブル、もしくは キングサイズで、ホントは2人部屋なんですが。。。。

ここも 頭の方には カーテンが付けられ、プチ天蓋仕様 になっていました。





シングルルーム

こちらは 可愛らしいシングルの部屋。 狭くてもいいから、と 無理を言って なんとか
爺ちゃんの隣の部屋を 用意してもらいました。

でも この狭さが なんとも 快適。 爺ちゃんを一人にするのは気なるけれど、
お互い、1人になれる気楽さも 捨てがたい。





レストラン

夕食は1階のレストランで。 ホテルのレセプションを 挟んで、隣は
パブになっています。 パブには人がいたようだけど、こっちのレストランは
時間が早いせいもあって 我々の貸切状態。

実は 私も アッチのパブの方が 良かったなー。
でも、ヨークシャープディングなど、パブメニューも 運んでもらえました。




レストラン2

ここで体験した プチ事件・・・。  
朝食も同じ場所だったのですが、昨日は親切だった レストランのおばちゃん、
今日はすんごく 愛想が悪い。 でも他のお客さんには 笑顔で話しています。

極めつけは お水をもらおうと 手を上げたら、あからさまに無視!
「昨日、私達 なんか悪いことした?」 と M山ちゃんと考えて、
ハッと 思い当たったことは。。。。。  チップ

支払いは チェックアウトの時に、と言われたので その場で チップを
渡すこと、すっかり忘れてたのでした。 恐るべし、チップ社会。

<イヤな思いしたので 今更あげなくても、とも思いましたが、やっぱり昨日は
 隣のパブの料理も 調達してくれたり いろいろ親切にしてもらったので 
 忘れてて、(てか頭になくて) ゴメンね、とチップは 渡しました。>





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本家英国の庭

2008.6月 ストラトフォード・アポン・エイボン

シェイクスピア ゆかりの地に来て、もう一つ まだ見ていなかった
アン・ハザウェイの家 (シェイクスピアの奥さんの実家) に 行きます。
少し離れている その場所まで 早朝、車を走らせました。



アンの家

人気の観光地ですが 早朝なので 人影はなく、静かな姿を見せています。
静かな代わりに オープンもしてませんが。。。。 (^。^;)





ガーデン5

中を覗いて見ると さすがに 庭もきれい。 入場すると ここも散策できるようです。
まあ、こうして 見ているだけでも 充分堪能できますね。





ガーデン1

周りを少し歩いてみると、どの家の庭も 芝生や草花で 彩られて います。




ガーデン2

ここは なんか レストランか カフェなのかなー?
花に囲まれて お茶するのなんか、ちょっと オシャレな感じ。
ま、ここも ひっそりと静まり返ってますケド。





ガーデン3

ここは アパートのような、寮のような・・・ 殆ど手入れされていないような(失礼!) 
前庭だけど ちゃーんと イングリッシュガーデン






ガーデン4

これなんかは 雑草 のようにして 生えているだけだったんですが、
花の色がキレイで オシャレに見えるのが不思議。




ポスト

小径の脇に ポツンとあった ポスト も この辺りの空気に ピッタリ。





タニウツギ2

道端の 白い花は 生垣のように 縁取っていました。 ウツギのようだけれど、
フンワリ豪華な 八重の花びらが こんな風に 鈴なり になってるのは
今までに 見たことなかったです。。。




タニウツギアップ

花に詳しい M山ちゃんが タニウツギ だと 教えてくれました。
それにしても ボリュームありますね。




鍵開け

こうして 辺りを散策して戻ってくると、ちょうど出勤してきた お姉さんが
アンの家の を 開けるところでした。 でも、開館まで まだ時間かかりそうだし
爺ちゃんが 心配するといけないので このまま 帰ることにします。




庭

B&B近くの家も、狭いながら 庭や壁に花が溢れていました。
どの家もそれぞれに センスの光る工夫を しているんですねー。   
さすが、ガーデニングの 本場。  タップリ楽しませてもらいました

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シェイクスピアの町

2008.6月 ストラトフォード・アポン・エイボン

またまた 長ったらしい名前の町です。 でもここは、コッツウォルズ観光では
ほぼ必ず訪れる、シェイクスピアが生まれた 有名な町。


エイボン川2

「エイボン川のほとりの」ストラトフォード、ということで、町の中心を流れるのは
エイボン川。   ここは 有名観光地だけあって 大きな町という印象。
人も 車も多く、町中に入る道路は ちょっと緊張しました。





カフェ

それでも もう夕方に近かったので 川辺の カフェ は ひっそりとしていました。
この カフェの向うに見える 橋の辺りが 一番の中心地のようです。

ホテルにチェックインした後、爺ちゃんを残して 夕暮れまで 町を歩いてみます。
ついでに 夕食情報もゲットしなくちゃ。
メインストリートから ちょっと外れると もう静かな 景色が広がります。




エイボン川係留

ここにも ナローボート がありました。 実はここ、エイボン川での 
「観光用」リバークルーズが 手軽に楽しめるんです。

↑の写真で係留されているのは 個人のもの。 駐車場のような感覚で、
係留場所になっているのです。 付近の看板に、停める際の 注意書きがあり、
ここでは 係留できるのは2日間まで、となっていました。




シェイクスピア生家

なにはともあれ シェイクスピアの生家 です。  
この町は シェイクスピア ゆかりのものに溢れています。 というか それだけで
有名になった、と言っていいのでは?




生家裏庭

建物の 裏手 に回ってみたら 花一杯の庭が広がっていました。




ストラトフォード

この辺りの道路沿いには 同じような形の お店やホテルが並んでいます。
チューダー様式 っていうんでしたっけ?




メインst

白い壁に くっきりと こげ茶色の桟。 どの窓も 花で飾られて います。
でも もう6時過ぎているので お店は閉まって 人通りもなく、
路上駐車の 車ばかりが どんどん増えてきている。。。。

そうだ、もう ホテルに戻らなきゃ。 いつまでも明るいので つい時間を忘れちゃうんです。





ハンプトンロッジ

これが今日の宿 「ハンプトンロッジ」 こじんまりとした B&Bです。

夕食には あそこのレストランがいい、とか あっちのパブも おススメ、とか
いーっぱい 教えてくれたけど、 結局スグ近くの ファーストフード店で
フィッシュ&チップス 買ってきちゃいました。





天蓋もどき

お部屋は、いかにもの B&B仕様 で、ベッドの 頭の部分には
“ナンチャッテ” 天蓋が あしらってあります。

カーテンがちょこっと ついてるんですが、これだけで雰囲気が 出るもんですねえ。




朝食

そしてこちらは 朝食に使う ダイニング。 どこを取っても <可愛らしい>
という印象ですね。 だから やっぱり B&Bって、好き





裏庭

そして 小さな裏庭も やっぱり イギリスを 感じさせるものでした。

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ナローボート(後) 水道橋を渡る

2008.6月 コッツウォルズ

「ナローボートで 半日クルーズ」 の続きです。

第一のハイライト、水門(ロック)を越え、暫く行くと 今度はもう一つのハイライト
水道橋(アクアダクト) にさしかかります。


アクアダクトP

これは、大きな 高低差 がある所を 通過するために架けられた橋。

↑の写真、パノラマに貼り合わせたため ちょっと歪んで判りにくいのですが
運河の下、左右に線路が見えています。 線路の上に架かる橋、その上を通るボート、
なんとも 不思議な光景です。 

うまくタイミングが合えば 汽車とボートを上下に 見ることも できます。




レールをまたぐ

実際、ボートから下を見ていたら 木立の中に 緑の列車 走り抜けて行きました。




橋の上

橋には 人が歩ける 側道 が 設けられています。
アンディさん、私のカメラを持って 走り、下の道へダッシュ。




橋を渡る2

そして、橋を渡る私達を 激写。   更に階段を駆け上がって 橋の上に戻り、



アンディ激写

橋を渡ってくる ボートを待ち構えて またまた激写。
わーい、おかげ様で とってもステキな 記念写真 になりました。


この 水道橋は 大きなものから ちょっとした道路を渡るものまで 様々。





水道橋2

向うに見える 可愛い橋も 水道橋。 ここをボートが通るなんて 思いませんよね。

一番大きな水道橋は ウェールズとイングランドの境にあり、
高さ 38m、全長約 300m あるんだそうです。 コワそー。




ティータイム

のどかな景色を見たり アトラクションを 楽しんだりした後は、
アツコさん 手作りのスコーンで ティータイム

バターやジャムの他、 クリーム が美味しいんです。 生クリームよりも あっさりと、
サワークリームほど 酸味はなく、アンディさん オススメの・・・・

名前、 忘れました。 あんまり美味しかったので メモったんですけどね、
そのメモを 失くしました。  どっかで売ってるらしいんですけど。



風景2

楽しくて のどかなクルーズも そろそろ終わりが 近づいてきました。
こんな景色の中に、1週間くらい 滞在して 浸ってみたいもんです。




風景3

今回お世話になった キャプテンプーク さんの ブログは コチラ
今度、新しいボートを買った ということなので、是非また 乗りに来たいなあ。




記念撮影

出発地点に戻ってクルーズ 終了。  みんなで記念撮影です。
プーク君、こち向いてぇー。  アンディさん、アツコさん、ありがとうございました。


さて、今日は ストラトフォード・アポン・エイボン のB&Bに 泊まります。

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genre : 旅行

ナローボート(前)水門を越えて

2008.6月 コッツウォルズ

コッツウォルズ で是非とも乗ってみたかったもの、それが ナローボート です。
昔、石炭などの輸送用に 運河が造られ、幅の狭い(ナロー)ボートが 活躍したのですが、
今は観光や レジャー用に 「キャンピングカー」のようにして 使われています。




ナローボート

↑これがその ナローボート。 船の幅は 約2mで 全長は 17mと 本当に 細長い

普通は レンタカーのように 何日間か借りて 自分達で操縦して 運河を旅するのです。
短時間の 「観光用」 を提供してくれるのは キャプテンプーク というところだけ。

実は 日本人のアツコさんと イギリス人のご主人、アンディさんが 運航しています。
さすが、日本人のニーズに応える プログラム、嬉しいですねえ。
<キャプテンプークのHPは コチラ  ブログもありますよ。> 



ウォーキーズ号

エイボン川沿い(多分)の 係留場所から ウォーキー号 に乗り込みます。
船首で ハリキッているのは この船のキャプテン、プーク

前日に電話で問い合わせたところ、ちょうどこの日の 午後遅めならOK、ということで
ストラトフォード・アポン・エイボン で昼食の後 町から車を30分ほど走らせて
ここまで やってきました。 スケジュールが合って 良かったぁ。




出航前

船に乗って、出航前に 船の説明・運航予定・注意事項など 聞きます。
↑この写真の 端から端までが 船の幅一杯いっぱいなんです。



船内 ソファーベッド

でも 細長く奥行きのある船内は ラウンジや ソファーベッドなど、快適な住み心地。
1,2泊の クルーズから 1週間以上の クルーズまで、最大6人泊まれます。
半日クルーズは 10名までだそうですが、この日は我々の貸切でした。



キャプテン・プーク

プークに見守られながら 名付けて「カントリーサイドの風景満喫クルーズ」 に出発。
コッツウォルズでは この運河は 羊毛の輸送に使われたそうです。

段々と運河の幅も 狭くなってきました。



操舵席

操船デッキは 船の最後尾に あります。 アクセルレバーと 舵を取るレバーだけ。
速くても 時速4~5kmで のんびりと進みます。途中で 舵を握らせてもらいました。
レバーを 左に振ると右へ、右に振ると左へ、ゆっくり向きを変えます。



橋の下をくぐる

えーっ、あんな狭い所 通るんですかぁー。


真剣  真剣!

んじゃ、ここは M山ちゃんにおまかせっ。 


そんなこんなで ゆるゆると 進んでいくと・・・・・



水門

運河の旅での ハイライトの一つ、水門(ロック) が近づいてきました。 

高低差のある 運河の航行には この水門(ロック)を使って進むのですが、
水門を 開け閉めしたり、水を貯めたり抜いたり、といった操作は 自力で 頑張るのです。

階段状になっていて、“パナマ運河” と同じ方式ですね。これから 下り方向 にいきます。



水門1 水入れ

まずは 2つの水門で 堰き止められている中に 水を入れて 水位を同じに するため、
各船に装備されている ロックキーを使って、水栓を 開ける。



水門2 開ける

水位が同じになったら 開門~。 これ、結構 力が要るんです。
そこで プークもお手伝い、 ・・・って 真っ黒でよく見えませんケド。(≧m≦)ぷっ!


水門3 船を通す

開いたところで 船がしずしずと 中へ進みます。 その後 この門は閉め、
次に 前方の水栓を また同じように開いて 水を抜きます。




水門4 水を抜く

ぐぐぐ~っ と 水位が下がって、船もじわじわと 下がっていきます。
この 水門の幅に合わせて ボートの幅もこんなに狭いんですね。

最後に 前方の門(低い方)を 開けて、無事通過となります。 力仕事ですねー。
今のは 下りですが、帰りは 上り なので、作業の流れは この反対になります。





帰りの水門

ちなみに これ↑は 帰りの様子。 アンディさんが開けてくれた門を入り、
向こう側の水栓を開けて 水位を高くして 先へ進んでいくのです。





風景1

こんな アトラクション も 体験しながら、また ゆっくりとボートは進みます。
この後は もう一つのハイライト、水道橋(アクアダクト) があります。

長くなり過ぎたので・・・・         後編に続く      (*^.^*)   





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コッツウォルズの村々

2008.6月 コッツウォルズ北部

今日は マナーホテルを後にして コッツウォルズの村を 少し散策してみます。

ここ、コッツウォルズ には 可愛い家が並ぶ 小さな村が点在しています。
その、どこの村を回るか 日数が限られているので 悩むところです。




村の家2

まずは すぐ近くの ストウ・オン・ザ・ウォルド へ。

あちこち回っても 爺ちゃんもそう歩けないし、近くの村を 2-3箇所
散策しながら、ストラトフォード・アポン・エイボン へ向かうことにしました。




        村の郵便局

ホントは昨日のうちに バイブリー の村に寄ってみたかったんですが、
この先 目指すのは 北の方向なので あまり欲張らないことにしましょう。




ボートン4

というわけで やって来たのは ボートン・オン・ザ・ウォーター です。

しかし、コッツウォルズ地方の村は どうしてこんなに 長い名前ばっかりなんでしょう。
ここは 名前が表わすとおり、水辺の村です。
浅い川と、ほぼ同じ高さの 芝生と街並み。 なんとものどかな 風景です。




ボートン2

水と緑って、ベストマッチですね。 




ボートン店

川の両側には 雑貨、洋服 などのお店や レストランも並びますが、
どれも 落ち着いた たたずまいです。




オープンカフェ

午前の早い時間なので まだお客さんもいない カフェ。
どこのお店も 花が 引き立ててくれています。





ボートン3

川の向うに 見える建物は、いくつかの B&Bになっているようでした。
こんな所に 泊まってみるのも 良さそうです。

さて、次に目指すのは チッピング・カムデン です。





街の入り口

ここは 町の入り口 にあたる道。 前の ボートン とはまた雰囲気が違います。
いわゆる 「ハチミツ色」 の壁の家が 並んで、絵本のような風景。





チッピングカムデンの道

コッツウォルズは、丘陵地帯です。 村や町の多くはその丘の上、高台にあるようで、
町の中も 坂が多くありました。 この道は ちょうど丘の頂上あたり。 



      聖ジェイムズ教会

   賑やかな 中心部からは ちょっと離れた所にある 聖ジェイムズ教会

町の中には 車が停めにくいことと、爺ちゃんが 長く歩くのは無理なので、
ついつい お店や人通りの多いところを 避けてしまいます。

でも、この町(村なのかな? どれが村でどれが町か分らない・・・) のはずれに、
とーってもステキな 家を見つけました。 ↓



プーさんの家

名付けて 「プーさんの家」 いや、別に全然 プーさんとの関連は ないんですが。。。

私とM山ちゃんの 頭の中で 「プーさん」の絵本に出てくるような、イギリスの田舎にある 
いかにもの家 
という イメージが膨らんで 2人で同じ言葉が浮かんだんです。




裏庭から2

この辺は 町の中心の家とは違って こういう 藁葺き屋根 の家が 何軒かあります。
ちょっと裏の方に回って、庭も見せてもらいました。

日本の 藁葺き屋根の家とは 造りが大分違うようです。 藁葺きの表面は
金網で 覆ってあり、屋根の形が キッチリしているのが 何だか 漫画チック。



街の入り口3

家の周りが 草花で彩られているのは どの家も どの町も 同じでした。

もっともっと ゆっくりしていたいけれど、私達には どうしても行きたい所があるのです。
フラフラと 写真を撮り歩いてる間、待たされてばかりいる 爺ちゃんも気の毒。

次の場所に向かって また車を走らせることにします。




コッツウォルズ

こうして コッツウォルズの 地図を見ると、ほんの少しの村を かすめて通っただけなのが
良く分かりますねえ。 しかも、定番の村 バイブリー や カースル・クーム を
ハズしてるし・・・。  またいつか、南の方の村を巡りに 来なくっちゃ。

特に 南西部の村には ハリーポッター の ロケ地となった所が沢山あるんです。
ロンドンから そのロケ地を回る ツアーも出ています。

そのツアーに参加したレポートは ウメコさんのブログ で見れまーす。   コチラ 

  

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genre : 旅行

マナーホテルに泊まる

2008.6月  ドライブ初日 コッツウォルズへ

ドライブ初日、何度か道を間違えながらも 段々と カーナビM山ナビドライバー(私)の
連携プレーが 馴染みはじめ、無事予定をこなして 宿泊地へと 辿り着きました。

今日のホテルは ストゥ・オン・ザ・ウォルド という町の近くにある
フォス・マナー・ホテル です。



マナーホテル

今回、旅の前半 (コッツウォルズと湖水地方) では イギリスの 田舎 の雰囲気を
味わおうと、B&B や ゲストハウスを中心に 予約を入れました。
でも、せっかくだから 一度は泊まってみたい マナーハウス





ホテル中庭

領主や貴族の館・旧家の邸宅を改築した ホテルが マナーハウス ですが、
それほど大げさな 感じはなくて、お値段もリーズナブルです。 大き目のお屋敷?
それでも もちろんこの旅での 最高ランク。(我々としては) 





ホテル正面

広い敷地の中、玄関前まで 車で乗りつけます。 ↑停まってる車は ウチのレンタカー。
このメインハウスの 右後ろには 離れ があり、そこが私たちの部屋です。




ホテル離れ

これが その 離れ。 しまった、爺ちゃんには ちょっとツライ 道のりです。
ネットで予約した時、こんな 離れがあるとは 思わなかったぁ。
でも まあ、気持ちの良い庭なので 歩くのも そう苦ではなさそうです。




ホテル窓辺

ドアを開けて すぐの部屋は 10帖ほどのリビング。 3人一緒の部屋ですが、中は
このリビングを中心に いくつかの部屋に分かれています。 





メインベッド

広い メインベッドルームには キングサイズ のベッド。
 <爺ちゃん、早速持参した本を 読みふけっています。>



サブベッド

そして その部屋の 反対側の隅には めっちゃ小さな サブベッド。
これは さしずめ お付きの者(私) のベッドですか?




     ホテル小部屋

リビングの 向こう側は これまたこじんまりと 可愛らしい ベッドルーム
名付けて「屋根裏の女中部屋」です。  ここ、M山ちゃんの部屋ねー。




バスタブ・小    バスルーム・小

なんだか ステキな バスタブですが、ちょっと爺ちゃんには無理そうですね。
蛇口と シャワーヘッドが お洒落~ 



さて、夕食までは時間があるし、まだ陽もさしています。 
爺ちゃんには 休んでてもらって、せっかくの庭を散策してみましょう。



玄関先から

玄関先から、芝生の庭の向うに コッツウォルズの風景が 少し見えています。




庭テラス

所々に 休める場所があり、「バラとガーデニングショウ」 で見たような 庭が
そのまま そこにありました。 さすが、ガーデニングの本場。てか 広い庭。



バラ

咲いてるバラの 花びらも ゴージャス




ホテル裏

ホテルの裏側に回ると、ここにも ちゃーんと 芝生と花が。




ホテルの庭

そして その向うには コッツウォルズの 田舎の景色が広がっていました。





レストラン入り口

朝・夕の食事は このメインハウスの レストランなので、わざわざ出かけてくるのが
ちょっと大変。 まあ 離れから 1分で来れるんですけどね。
ほんの少し お洒落 もしてみました。(といっても フツウのブラウスとスカートですが)
で、でも カメラを忘れて レストランも 食事も 写真ナシです。 (;´д`)




スモーキング

ツタに覆われた 古い館のホテル。 シティホテルのような 設備は整っていませんが
趣があって イギリスを感じることができます。
爺ちゃんも のんびりと 朝食後の一服。 屋内は完全に 禁煙 なのでした。

theme : 海外旅行記
genre : 旅行

ナビさまは エライ!

2008.6月 ウィンザー~オックスフォード

ドライブ初日は、出発予定時間を 大幅に遅れながら ウィンザー城へと向かいます。


ウィンザー
↑ちょっと見えにくいけど ヴィクトリア女王像の背後に 長く伸びる城壁。


今回は カーナビ を借りたのですが、私もM山ちゃんも ナビに触れるのが
初めて。 使いかたも ありがたさも ぜーんぜん分らないシロウトです。

日本でよく見るものより ずーっと小型で、かなり単純。
音声は いくつかの言語が選べますが 残念ながら 日本語はナシ。
それでも 表示を マイル ではなく キロメートル に 設定できました。



ウィンザー城2
 ↑城壁をずうーっと歩いた先が お城の入り口


ヒースローから ウィンザーまでは 比較的大きな道、ほぼ 高速道路 です。
ふふふ~ん、快適、快適、チョロイもんです。(危ないって・・・)

でも、イギリスで一番手ごわいのは ラウンドアバウト(ロータリー)です。
地元の人は、 「慣れればこんなに簡単で 判りやすいものはない」 などど言いますが、
曲がる時だけでなく 直進でさえも 一度ラウンドアバウトに入って グルリと回るのです。
回ってるうちに 方向感覚、なくなっちゃうのよー!!




入り口
 ↑やっと辿り着いた入り口で入場料を払う。 この先が、本番の広い城内。


オーストラリアで ちょっとだけ体験したのですが、 ラウンドアバウト に入るのも
もちろん ルール があります。 入る時は 基本的に右ウィンカー 出すとか、
右から来る車が優先で 車の切れ目にタイミングよく ラウンドアバウトに入るとか、
ちょっと位アタマでわかってても イザとなったら そりゃあ プチパニック ってもんです。



        外灯
             ↑ 外灯の上にも 王冠が。


初めのうちは ナビのシステムにも 慣れず、音声が教えてくれるものの
「この先300メートルで ラウンドアバウトに入り・・・」 (←英語) フンフン。。

「テイク ザ Ж☆α※#$д エキジット」 ・・・エッ? えっ? 今、なんて?




ウィンザーの斜め屋敷
 ↑ウィンザー城近く、斜めに建ってる 家


この女声、ファースト が サァーストゥ って聞こえるんです。
それは 最初(ファースト) なのか? 3つ目(サード) なのか?

いや、落ち着いて 画面を見てれば ちゃーんと 左折 の道筋を 示してくれていますから、
最初の 出口を出て 左方向に曲がればいいんだな、と分かるんですが、
なにしろ 私は運転して前だけを見つめて 音声に頼り、ナビ席のM山ちゃんは
使ったことのないナビを 握り締めながら睨んで 音声(てか英語を)聞かず。。。  

当然私の 「どこを出るの?」 という 質問の意味が分らず 「左よ、ヒダリ。」 と言います。 
だって、ラウンドアバウトから出る時は 常に左折なのよー  「どこで」左?



ウィンザー城1

でも、正しい道に曲がれなくても ちゃーんと ナビが道を修正してくれます。
次のラウンドアバウトで 4つ目の 出口を出たら、アラ、ちゃーんと Uターンしたことに。。。
ナルホド、便利ですねえ。 こうやって道を迷ううち、行きたかった イートン校 の
グラウンド脇をも通って 無事ウィンザー城に 着いたのでした。


さあ、大分ナビにも 慣れてきましたよ。  次に目指すは オックスフォード です。



オックスフォード

でも、今日は日曜日。 オックスフォードの街は 車輌規制があって 中まで入れません。
街の雰囲気を ぐるっと回って見るだけ、となりました。(写真ナシ

中心部に入る手前にあった レストランで 遅い昼食の後、今日のホテルがある
ストゥ・オン・ザ・ウォルド という村まで ナビを頼りに またまたドライブです。




カントリーサイドへ

今度は少し 田舎の道。 とはいえ結構道幅も広く、走りやすい道です。
こんな道では ナビもあまり しゃべらず、ここぞという所で 的確な指示を出してくれます。

いやあ、慣れてみたら オネエさんの声も分りやすいじゃないの。
ちなみに 男声も選べますが、慣れてしまったので 女声の方が聞きやすかった。

今回のドライブでは この ナビさま にずい分お世話になりました。
明日からの ドライブも よろしくねっ。





今回の旅、大きく分けて 三部構成となっています。
第一部 コッツウォルズ~湖水地方(ドライブ)  6/7~6/14
第二部 エジンバラ(インバネスまでドライブ) 6/15~6/20
第三部 ロンドン ゆっくり滞在      6/21~6/27

そして、第一部の 無謀なドライブルートは ↓のマップ 参照。


ドライブ1

theme : ヨーロッパ旅行記
genre : 旅行

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プロフィール

mahoch

Author:mahoch
東京在住、今はお気楽な専業主婦。
海外旅行に目覚めてからは その勢いは誰にも止められない・・・

最新の旅行、過去の旅行取り混ぜて旅の記録を少しずつ更新していきます。

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