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白い街並みスタヴァンゲル

2006.6月 フィヨルドクルーズ 4日目



海の月

またまた 海の写真から。 真夜中 の静か~な海と、白夜に浮かぶ三日月です。

いつ明けたのか分らないけど 夜が明けて、朝食は7時過ぎたら 
好きな時間に 好きな場所でとることになっています。



朝食は自由席

今日は6階の 船尾にあるレストランに行ったら、ちょうど 船の真後ろにあたる
窓際の席が あいていました。 ラッキー。

船が描く、航路の 軌跡 を眺めながらの朝食は なんとも贅沢な気分。




家並みスレスレ

食後の一服で バーラウンジにいたら、船の窓から スグそこに 家並みが見えます。
今まで海を見ていたのに、 そしてここは 海上5階部分なのに、スレスレに
家が迫っているなんて スゴイ違和感。 船は スタヴァンゲルの港に 着いたのでした。





港のカフェ

ここでも 船のツアーには参加せず、街の中を ゆっくり歩いて見ることにします。

船を降りると そこはもう 土産屋やオープンカフェが並ぶ 通り。
まずは ここを通り抜けて タクシーの拾える広場へと 向かいます。




早くも一服

歩きつかれたので ちょっと一服 ・・・ って、船から 全然離れてない!!
ま、まあ ここまで 10分くらい歩いたから 疲れたってことで。(どんだけ遅いんだか)
まだ 時間はタップリあるしね。



街散策4

この旧市街は 17世紀の古い家が 隙間なく建ち並び、まるで映画のセットみたい。
大火事に遭ったりしていないので、 木造の家がそのまま残っているんです。




街と大型船

かなり 急な斜面に 段々畑みたいに 家が並んでいます。 坂の突き当たりに
見えているのは 大型船。 古い街並みに 突然現れたビルみたい。





街散策2

もちろん 普通に皆さん生活していて、庭も壁も お花でイッパイ。
とても きれいだけれど、坂は多いし 石畳だし 冬は相当寒そうだし
住んでいる人達は 結構大変なんでしょうねえ。




街散策3

車が入れない 石畳の道は 静かに散策するのも 気持ちよく、
このきれいな街並みを 住人が大切に守っている事が 感じられました。




オールドシティ

船から見た 旧市街。 斜面にビッシリと 家が建ち並ぶ様子は 絵本のようです。 
あの中を 歩いたんだなあ。。。





不思議雲

今日の夕暮れは 不思議な色合いで 雲と光との競演。

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genre : 旅行

ノルウェーの首都オスロ

2007.6月 フィヨルドクルーズ 3日目


光る海

↑ 船から見る景色は あたりまえですが 常に 

でも 時間帯や日の当たり具合で いろんな変化を見せてくれます。
という訳で ついつい 撮ってしまう 同じような海の写真です。



ハンブルグ観光を 終え、 乗客も全員揃ったところで
「避難訓練」 や 「ウェルカムパーティー」 を こなしながら
船は 21時間かけて ついに ノルウェー入りし、オスロ に寄港しました。



オスロ・港

さすが、大きな 港町です。 
我々と同じような 大型クルーズ船も 停泊していました。


今日、船が用意したツアーは フログネル公園 や 王宮 を回るものですが、
私たちは ゆっくりと ミュージアムに行くつもりで、参加せず。

他の乗客が 降りた後、人込みもおさまってから さて、出発 と 下船してみると・・・



波止場スッキリ


ありゃりゃ、バスはもちろんのこと、客待ちしてたハズのタクシーも 1台もなく、
スッキリ、ガラ~~ンとした ドック。  ここは 普通は人通りもないので、
乗客が はけた後は なーんにもありません。 船でゆっくりし過ぎました。

結局15分かけて 大きな通りまで行き、(普通に歩けば5分弱ですが)
タクシーに乗ることができました。 めざすは ムンク美術館 です。

・・・が、しかし。。。
展示作品入れ替えのため、今日を含めて1週間 閉館!

ミュージアムショップのおばさんが 「分るワー、残念ねー。」 と慰めてくれましたが。
せっかくなので ショップで 絵葉書やノートなどの ムンクグッズ(というか「叫び」グッズ)
を 買い、じゃあ国立美術館は? と思ったら ここは 月曜日でお休み。 
ガイドブックには 火曜休みと書いてあったんだけどなあ。

このムンク美術館の辺り、緑の公園が多くて きれいな所なんですが、
あまりのショックに 写真も撮り忘れ。 (・_・?)



フラム号博物館

では 気を取り直して 次なる目的地、 「フラム号博物館」 へ。

全体が三角の このユニークな建物、中には 船がスッポリと納まって展示されています。



ナンセン

↑このお方は 私の大好きな ナンセン。   中学生の時伝記を読んだのですが、
何故か 心惹かれて印象に残っています。     <ナンセンって どんな人?>

ナンセンは この フラム号 に乗って 北極海へと探検に出かけたのです。
その後、アムンゼンが 一番乗りで南極点到達したのも このフラム号で、でした。



フラム号展示

そんな ノルウェーの誇る フラム号、中まで入って見学することができます。

氷の海に閉じ込められても 氷に押し潰されずに 氷の上に浮き上がるよう
設計されているんだとか。 「フラム」とは 「前進」という意味だそうです。




操舵室

船の前方にある 操舵室? ってか、甲板の上で 室内ではないですが。 




厨房

船内の 厨房です。 他に 荷物室、娯楽室、食堂など、興味深いものでした。



港町風景

外にも アムンゼンが 別の航海に使った船の 復元など、展示されています。
この 港に面した広場は気持ちよく、オスロでの 爺ちゃんのお気に入りとなりました。




船と夕陽

さて、爺ちゃんも 私も それぞれが 満足して また我らが船に戻ってきました。

夕焼け空だけど 夜10時、賑やかだったプールもサンデッキも、ひっそりしてます。
なんだか怖いような 空と海の色。。。。  船からの景色って、意外と飽きないなあ。




空燃ゆる

明日はさらに 北上して スタヴァンゲル という町に行きます。



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何故かドイツ訪問

2007.6月 フィヨルドクルーズ 2日目

一夜明けて 最初の寄港地は まず ドイツ のキール港です。
え? ドイツ? という感じですが、地図で見ると コペンハーゲンの すぐ南はドイツ。
確かに とーっても近いんですね。 実は、ここからも乗船してくる人がいるんです。




市庁舎

 ↑ハンブルグの市庁舎

クルーズ中は各寄港地で オプショナルツアーを用意していて、希望者は 
別料金を払って これに参加します。 もちろん 船に残っていてもいいのですが。

キール港からは、ハンブルグ市内観光に 参加しました。


ハンブルグといえば、かの ビートルズ が まだ無名に近かった頃に
“修行”した街。 以前ドイツ旅行した時に 行きたい候補にあがっていたのですが、
ミュンヘンやフランクフルトなどの 観光地からは 遠くて行かなかったのです。




街角に馬

↑何故か街角に木彫りの 美しい白馬。

バスで繁華街を通り抜けた時、その ビートルズが 出演していた店の 辺りの場所も
案内してくれました。 車窓から見ただけですが、確かに猥雑な雰囲気で、
プチ新宿、池袋、みたいな感じ。  バスの中からでは写真はうまく撮れませんでした。




ギルド

興味深かったのは 今も残る ギルド の一角。  <ギルドって?>
高いビルに挟まれて残った建物がそれです。 
中まで入ると、職人たちの集落の様子が見られます。




ギルド入り口

建物の入り口を くぐると、その中は ひとつの小さな村のよう。




ギルド・路地

狭い路地の両側に 住居や お店が並び、観光客もイッパイ。





ホフブロイハウス

で、ドイツ観光といえば お決まりの 「ホフブロイハウス」
ツアーに組み込まれたランチには、ビール一杯付き。


             ザワークラウト

              メニューはもちろん ウィンナーとザワークラウトです。
              マッシュドポテトと パンがついて かなりのボリューム。




さて、船に戻り ここ キール港で 乗客全員が揃ったので、
出港後、全員参加の 避難訓練 が行なわれます。




避難訓練

訓練開始の放送を聞くと、それぞれ自分の部屋にある 救命胴衣を着て
甲板に整列! 部屋によって集合場所も指定され、5階と6階の 
左右のデッキに行くのですが、みんな にこやかに ダラダラと
歩いて集まってきました。 船専属のカメラマンが みんなを撮影したり・・・

爺ちゃんだけ、かなり緊張の面持ちですねー。(*^^*)

でもね、避難時にはエレベーターを使わない、ということで
スタッフが エレベーター前に立っていたのですが、
爺ちゃんが歩いていたら 「どうぞ」 と 乗せてくれました。 良かったね。





ウェイター

そしてそして・・・  今日は船長主催の ウェルカムパーティー です。


まずは食事前に、5階と7階のラウンジでシャンパンが 振る舞われ、
7階では 船長が挨拶した後 一緒に記念写真を撮ってくれるのです。

でも7階は混みそうだし、別に船長との握手や写真はいらないし、
という ひねくれ者の我々父娘は 5階のラウンジに行きました。
だって 煙草吸いたがる人がいるし。




ウェルカムディナー

今日のドレスコードは フォーマル です。  でも、周りをみると
それ程でもない人も。。。。   なんだか気恥ずかしくなって 食事の前に 
大人しい服に着替えてしまいました。 (↑写真は着替え後。爺ちゃんはそのままで。)

後で他の人の写真を見ると、7階に行った人達はやはり ドレスアップしてました。
それに、ディナーは 6時からと8時からの 2回に分かれるのですが、
遅い時間の方が フォーマル度が高かったようです。




海峡の橋

まあ、これで ちょっと気がかりだった 避難訓練も フォーマル・ディナーも
無事終了です。  船は ドイツから北上して ノルウェーの オスロ へ。 

お待たせ(?)しました。 やっとノルウェーですよー。

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クルーズの始まり

2007.6月 フィヨルド・クルーズ

久々のブログ更新で、いよいよ この旅の目玉、 クルーズ の
始まりです。 気が付けば もう既に1年前の 話になってしまいました。。。。


フィンランド滞在を終え、コペンハーゲン空港に到着すると、
私たちが乗船する 「MSCオペラ」 の名前が書かれたカードを持った
スタッフが 空港ロビーに何人もいます。 

事前に聞いてはいなかったけれど、ここで何か手続きをするのかと
声をかけてみたら 送迎のバスが出ているというのです。

予約はしていないのですが 希望なら乗れる、ということでモチロンお願いしました。 
到着した便の関係か、バスの中には 陽気なイタリア人がイッパイ。



オペラ号オスロ

何台ものバスを連ねて コペンハーゲン港へと向かい、
チェックイン時に IDカードを作ってもらって 船に乗り込みます。

↑の写真は、ノルウェーの寄港地でのもの。
コペンハーゲンでは チェックイン専用のビルがあり、手続きしたり
ウェルカムドリンクをもらったり、船の全容は見えないまま 
エスカレーターで着いた所が もう 乗船口だったのです。




船室

船室は、バルコニー付き の ツィンを 奮発しました。
こじんまりとして ビジネスホテル位の広さですが アメニティは充実。

ガラス戸つきの シャワールームも快適です。




バルコニーは禁煙

海を眺めながらのクルーズ、気分はウキウキですが・・・・

実はこのバルコニー、 禁煙。    ・・・爺ちゃん大ショック!!

お部屋で吸えないのは覚悟していましたが、プライベート・バルコニーなら、
と 思っていたのにね。



広いデッキ

喫煙は 船内ではバー1箇所だけ。 あとは 外のデッキで、となります。
でも、デッキも どこでもOKな訳ではありません。

こうして皆が 散策できるような いわば公共の場所はNG。
船尾の、灰皿が置いてある所のみです。 喫煙者って大変ですねえ。




フロント

ではちょっと 船内を探索。 インフォメーションのある ロビーは
4階にあります。 私が写真を撮っている 5階は サロンや バーがあり、
大体 この4,5階 と6階が パブリックスペース。
他にレストラン、カジノ、ショップ、PCブースなどが あります。




シアター入り口

こちらは6階にある シアターの入り口。



シアター

ここでは 毎晩、様々なショーが繰り広げられます。
歌、ダンス、手品、コミカルなショーなど、皆を楽しませてくれる
「エンターテイメント・ディレクター」なる人もいるのです。




最初のディナー

さて初日のディナー、ちょっぴり緊張気味に 一応上着なんかも着てみました。 
テーブルは決められており、毎日この場所で食べることになります。
(夕食のみ。朝、昼は5箇所あるレストランの好きな所で。)

でも、なんだか みんな結構カジュアルです。 「フォーマルで」と
指定されない限り、特に上着は 必要ないかも。
男性で 上着着ていたのは 半数位でした。 女性はそれなり。





ラウンジバー

食事の後は、船内でただ1箇所喫煙のできるバーへ。
ここは昼間も開いているし、別に何も飲まなくても 座っていて良いのです。
毎日欠かさず、日によっては2度3度と ここで入り浸ってました。
もちろん、煙草吸いたさに 爺ちゃんが、ですよ。

まあ せっかくなので私もカクテルなんか 飲んでみましたけど。
ここのスタッフとは もう すぐに顔見知りとなりました。




パブでmusic

隣の部屋では 毎晩ミニライブで 素敵な音楽が流れていました。
でもここは 禁煙なので 爺ちゃんは近寄らず、付き添いの私も
時々遠くから 眺めるだけでした。 こっちのラウンジで カクテル飲みたかったなあ。


そんなこんなの 豪華客船 に浮かれたり とまどったりしつつ、
8日間のフィヨルドクルーズ 第一夜は更けていきました。


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心惹かれるフィンランド

2007.6月 ヘルシンキ

今回ヘルシンキでは あまり街を ウロウロ することなく、日帰りツアーの参加で
短い滞在が 終わってしまいましたが、各バスツアーの出発地、
エスプラナーディ公園 には 何度も足を運びました。



市場6

この公園は街の中心部にあり、その北側は鉄道の中央駅、
東側は、フェリーや 観光船や 荷物を積んだ商業船が行き交う港、と
オシャレな通りに 庶民的な市場、いろいろな表情を見せてくれます。




市場3

私の 旅の愉しみは やはり マーケット。 そこに住む人たちが
普段着の顔で 売ったり 買ったり ひやかしたり・・・
お祭り気分にも似て なんだかワクワクします。  ホントは1日中でもいたい。




市場1

なんといっても お花屋さんは その彩(いろどり)で目を惹きつけます。
ちょっと カメラを向けただけで 絵になる風景ですもんねー。

お花を売るワゴン車は テントが密集した場所の 外れに並んでいます。
中の方の ゴチャゴチャと賑やかな様子は 人込みでうまく撮れませんでした。





市場4

色彩豊かな もう一つの 花形 は 野菜 と フルーツ
市場(特に外国の)で見る、ハダカで積まれているだけの野菜って、
どうしてこんなに 美味しそうなんでしょう。 なんか、輝いてるし。





市場5

北欧といえば やっぱ ブルーベリー でしょ。

パックのもあるけど、バラで量り売りの イチゴや ブルーベリーは
「シャベル」のような 大スプーンですくって、銀色のピッチャーに入れて
1杯いくら、で売っています。

これから バスで遠出だし、そんなに沢山は食べれないので
パックのブルーベリーを買いました。 日本のイチゴパック位の大きさで約200円。 
大粒で 甘くて、あっという間に食べれちゃった。。。  




港町ヘルシンキ

マーケット広場の海側は 港町の光景。 ここに屋台のようなテントが並んで、
休憩や 簡単な食事ができる お店がいくつか あります。。

バスツアーの前に、ここで 簡単な昼食をとりました。





えびフリッター

揚げたての 小海老のフライを頼んだら、 シーフードサラダと 
クラッカーのようなパンも ついてきました。
テントのオレンジ色で、テーブルも お皿も 夕陽に染まったような写真になっちゃった。

爺ちゃんには あまりない経験で ちょっと落ち着かなかったようだけど、
私にとってはこれがフツウ。 やっと、ちょっとだけ いつもの旅らしい気分になりました。




生エンドウ

隣のテーブルでは そこの市場で買ったばかりの  を食べています。
アレ、それって ナマ のままですけど。(゜∇゜ ;)  グリーンピースか何かでしょうか、
買って来た袋から取り出し、さやを取って ナマの豆を パクパク・・・・

そういえば カリフラワーとか マッシュルームとか、よく サラダに
「コレ生じゃない?」 っていうの、使われてるよなあ。。。。





白夜?

そんなヘルシンキでの 3日間は もう終わり。
 の写真は、ホテルの窓から撮った 夜中1時の空。
この後寝ちゃったので 2時の様子は見ていませんが、いつも 朝の3時には
もう夜が明けていたので、これはもう 「白夜」 と言っていいのでしょう。

ヘルシンキは 6/13~6/16 までいたのですが、夏至 ど真ん中にいた
ノルウェーよりも こちらの方が 白夜に近いように思いました。 
夜中の太陽は見られませんでしたけどね。 もっとずっと北の方で見られるようです。




空港木のテーブル

さて、もうコペンハーゲンに向けて出発です。
空港のラウンジが、木のテーブルと椅子を 使っていて
温かみと 落ち着きがあるような。 さすがだなあ。。。。

何の 予備知識も無く、駆け足のフィンランド。  ・・・というよりヘルシンキとその近郊。
行ってみたら もっともっと見たいものが イッパイ。
湖畔のホテルで サウナを楽しみながら ゆっくり滞在もしてみたいし。




森と湖の国

飛行機の窓から 見える景色は、本当に の国」 を実感。
またいつか、ゆっくりと旅してみたい フィンランドでした。




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古き良き街ポルヴォー

2007.6月 ヘルシンキ

今日は またまた バスツアー。 今度は ポルヴォー という所で、
ここはフィンランドで 2番目に古い街なんだそうです。



ポルボー旧倉庫

もともと、ポルヴォーという街の名は 「川の要塞」 という意味を持っていますが
今は その要塞はなく、川沿いの古い倉庫群が 観光名所となっています。



ポルボー川辺

そして それに並んだ 所謂 ウォーターフロント のオシャレなカフェで
観光客が ゆったりと寛いでいました。



ポルボー倉庫

そのまた上流には コテージやレジャー施設が ならんでいますが、
観光目玉の倉庫群に倣って 雰囲気をこわさない配慮が されているようです。



ポルボーの街

こじんまりとした 街の中心部は、広場に繋がる 小さな路地に
かわいらしい 店が点在しています。

小1時間も歩けば 街の中をぐるりと 見て回ることができ、バスのガイドさんが
希望者と一緒に回って 案内してくれます。

もちろん 同じペースで歩けない爺ちゃんと私は、皆と別れて 自由散策
川べりの公園で 休んだり、小さなお店を覗いたりして 過ごしました。



ポルボー散策

だってねえ、実はバスで この街に着いてすぐ、博物館らしき所に行ったのですが
みんなの最後に ゆっくりとバスを降りたら・・・   アリャリャ、 誰もいない 

バスのドライバーさんも、ここは 初めてきたから 分らないと言います。 そんなあ。。。。

こっちかなー、と 石畳の坂道を 下り 違うみたい、と上って 戻り
角を曲がってやっと 小さな入り口を見つけたんです。 もう疲れちゃった。




ポルボー博物館

これがその 博物館です。 詩人、ルーネベリ という人の家。 (誰?それ)
外から見ると ごく普通の家なんですよ。 分らない訳だ。

ガイドのお姉さんに チケットをもらい、「アナタを見失っちゃって もう大変。」
と言ったら、 「あら、そう?」 と ニッコリ。 ・・・・・



詩人の家・家具

まあ 私の全然知らない人だし、そうまでして見たい 場所ではないけれど、
部屋の雰囲気や 家具は 素敵でした。

この詩人の息子は 彫刻家だったんだって。 芸術家親子だったのね。
他にも (私の知らない)画家や 彫刻家が この街に住んでいたということで
その人達の美術館も あるようです。


詩人の家

ゴテゴテしてない、まさにアンティークな 家具は さすが、いい感じでした。




ところでこのツアー、出発地は「エスプラナーディ公園」です。
バスに向かって 公園付近を歩いていたところ、向うから音楽隊がやってきました。


パレード

ワーイ、得した気分。  パレード大好きな私は 喜んで パチリ
でもホントはね、この先頭にいる  が カッコ良かったんですよ。

それを納めようと 急いでカメラを構えたら・・・・


パレードに乱入

パレードの中に入り込んで ポーズを取るオジサンの 記念写真撮っちゃったよ
もう、急に割り込まないでよー。  (この後、1つ上の写真へと続くのです)

でもストックホルムで 1時間も 衛兵交代を見てしまった 爺ちゃん、
「もう音楽隊のパレードは 見なくていいよー。」 ですって。。。。


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森と湖に囲まれて♪

2007.6月 ヘルシンキ

今日は1日 バスツアー に参加です。  郊外に行くお手軽ツアーが意外と少なく、
毎日ではなくて 曜日が合わなかったり、2泊3日の 本格的ハイキングツアーだったりで
やっと ナントカ湖(名前忘れた) を訪れて森の中をウォーキング というのを見つけました。

「歩きに不安があるのですが」と インフォメーションで尋ねると
お散歩程度だから大丈夫、と言います。 いやいや、それでも長くは歩けないし
皆さんと一緒に 歩くなんてとても無理です。 でも、皆さんが歩き回る時には 
どこかで休んで待っていられる、と確認を取って 申し込んでおいたのです。

公園のカフェ

  エスプラナーディ公園の素敵なカフェ

さて、集合・出発場所の 公園にやってきましたが、バスはどこ?
爺ちゃんを連れて ウロウロと探し回るのも 大変なので、またまたインフォメーションへ。

チケットを見せると、おネエさん そのチケットを手にとって よぉーく眺め、
「えぇ~~とぉ これは・・・ フィニッシュ。。。。」

ええぇーーっ  フィニッシュ? 終わり? な・な、なんで?
これ、今日だよね? これからだよね?   でもおネエさん、慌てず騒がず
「イエス、フィーニッシュ・なんたらかんたら。。。。(ツアー名)」
あ、あれ? 落ち着いてよく聞いたら フィーニッシュかぁ、“フィンランドの”ってことね。

と、まあ なんだかんだ、無事にバスに乗り込みました。


休憩ホテル

バスに乗る時も、ガイドのおじさんが 「チョット待って このツアーはね。。。」 と
不安そうに 説明しようとしたんですが、歩かないで待ってると言ったら ホッとしたようでした。

まず 休憩場所となる ホテル でバスを降り、皆さんはここからウォーキングです。
森の中に入り、小動物・鳥・植物を 見ながら2時間ほど 歩くんだそう。




お出迎え

我々は まずホテルのラウンジでお茶を飲み、ホテルの人が飼っている犬にご挨拶し、
それから すぐ裏にある湖まで下りてみました。



湖畔

おおー、なんとも フィーニッシュ な風景じゃありませんか。

そうそう、森の中のプライベート・サウナに入り、熱くなった体を冷やすために
アノ↑桟橋を裸で走り抜けて 湖に飛び込む、という光景を テレビで見たことがあります。


桟橋

桟橋の先端まで 歩いて行ってみると、ちゃーんと上がってこれるように
プールにあるような ハシゴもついています。



サウナとサロン

湖のほとりには サウナもあります。 写真の左側がサウナと脱衣所、
右側のステキな建物は いわばサロン といったところでしょうか。
木造ですが、造りが モンゴルの ゲル に似ています。 要するにテントの形?



サウナ

ちょうどお掃除にきていた方に、サウナ の中を見せてもらいました。
木の香りも爽やかな、清潔な印象です。
左手前に 熱せられた石 が置いてあり、それに 桶の中の水 を ひしゃくでかけて
湯気を出すんです。 もちろん、みんなハダカ。 

実は私の泊まってるホテルにも 共同のサウナがあるんですけどね、
本当に裸で入っていいのかどうか、イマイチ不安だったんですよ。
サウナの 正しい使い方を教わって、今日はホテルに帰ったらゆっくり楽しもうっと。



白樺とルピナス

さて、今度は ホテルの表側、林の方へ歩いてみます。
白樺林の中に 自生のルピナス。 こっちの景色も なかなかイイ感じですねー。



ルンルン散歩

爺ちゃんも 足取り軽く、のんびり森林浴を楽しみました。
フィンランドでは、ここでゆっくりと過ごした時間が 一番良かったと ご満足。



サロンルーム

そろそろ皆さんが帰ってくる時間です。 あの サロンルームに お茶の用意が
できました、と 声を掛けていただいたので、ひと足お先に 中に入って 
休んで待つことにします。 中はやっぱり ゲル と似てますが、
決定的に違うのは 床板 が張ってあったことでした。



ティータイム

暖かい火を囲んで、みんなでお茶とケーキをいただいて 今日のツアーは終わりです。

爺ちゃんのイメージしてた フィンランドが 満喫できて良かった良かった。。。。

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プロフィール

mahoch

Author:mahoch
東京在住、今はお気楽な専業主婦。
海外旅行に目覚めてからは その勢いは誰にも止められない・・・

最新の旅行、過去の旅行取り混ぜて旅の記録を少しずつ更新していきます。

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