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ビートルズの足跡

2008.6月 リヴァプール

ビートルズ

今日は、せっかくなので ビートルズゆかりの地を 訪ねることにします。
昨日、H子さんと 一緒に 「マジカルミステリーツアー」 に参加する予定
だったのですが、 アノ事件 で間に合わず、しかも列車時間の関係で 
H子さんは 今朝、早々にロンドンへ 戻ってしまいました。




観光タクシー

で、もう1度バスツアーに乗るほどの時間はないし、爺ちゃんもお疲れなので
タクシーの観光を 見つけてきました。 その名も  「ファブ・フォー・ツアー」 

FABとは 伝説的な、とか 素晴しい、という意味。 という事で、物スゴイ4人組、
つまり ビートルズの事を指す 呼び方です。
の写真は ペニーレイン通り に停めた ツアータクシー。





ペニーレイン

彼らに歌われた ペニーレインは、昔より大きく広い通りになりましたが、
それでも 「床屋」とか 「銀行」は 残っています。(実物そのものではありませんが)

タクシーのドライバーは 若いお兄さんでしたが、自分は子供の頃のこの辺を
良く知ってる、とか アノ曲のコレが… とか 逸話となってる アノ場所は… とか
かなりマニアックに 熱心に語ってくれました。 つか、早口で喋りっぱなし。




看板

お決まりの記念写真。 こういう写真、あまり好きではありませんが お兄さんに
「ここは撮っとけ」 と勧められて この後もアチコチで 撮ってもらいました。

この看板、前は簡単なプレートだったのですが、何度もはずして持ち去られるので
大きくして ガッチリと据え付けられたのだそうです。

そうだよなー、以前来た時には もっと狭い 何もない通りのレンガ壁に 小さなプレートが
嵌めこまれているだけだったもの。 ここもずい分変わったという印象でした。




ストロベリーフィールド

これも はずせない ストロベリーフィールド。 この孤児院は
今は閉鎖されて、門扉から見える 庭の木立は鬱蒼として ちょっと荒れた感じがしました。



ミミ伯母さんの家

それから、ジョンが住んでいた 「ミミ伯母さんの家」
玄関ポーチの上、少し丸い出窓が ジョンの部屋だったらしいです。

この他、ポールの家、リンゴ、ジョージの子供時代の家など…。
まあこのあたりは バスツアーで回る 定番です。 バスでは この他
関係者のお墓とか、彼等が通った学校、教会など車窓から見るのです。(多分)

13年前にツアーに参加した時は そんなコースで、バスの中で説明する人が
当時 ビートルズ・ファンクラブ向け雑誌の 編集長だったので、とても面白かったのです。
そして、BGMには 常にビートルズの曲が流れ、時にはバスの中で大合唱したり。

でも 昨日参加したH子さんの話では そういう盛り上がりではなかったようです。
BGMも、ずっとではなくて 見学地に着く前に ペニーレインとか ストロベリー・・・ を
ちょろっと流す程度だったとか。 やっぱり ビートルズも 遠い昔のことなのかな。。。




教会内部

いかん、いかん。 ビートルズのこと書き出すと 際限無く 話しが長くなってしまいます。

さて、ここは 特別な教会ですが、タクシーツアーでのみ、中に入れてもらえます。
今は 調度なにかの 集まりがあるため、準備中で教会らしくありませんが。




メモリアル

教会の入り口には こんなプレートが あり、こう記されています。
「1957年 7月6日、ジョンとポールは このホールで初めて出会った。」

そうです、ビートルズファンなら 誰でも知ってる、“教会のフェスティバルで 
ジョンとポールが出会い、後にジョンが 「ここから始まった」と言っている” その
セント・ピーターズ教会です。




当時のチラシ

教会の壁には、そのフェスティバルの チラシや スナップ写真、当時の教会区での
記事、それに 他に活躍していたグループの 写真など 貼ってありました。

ここで出迎えてくれた 解説おじさん、当時の様子を語ってくれます。
「フェスティバルの その時、自分もここに いたんだヨ。」
壁に貼られた スナップ写真を見せて 「この時も自分は立ち会ってるんだゼ。」
と、自慢げに 話してくれました。

この教会の、まさにこの場所で ジョンとポールが・・・ というおじさんの話しに、
思わず 不覚にも涙が。。。。




ご自慢おじさん

おじさん、満足げに 「うんうん、いいんだよ、みんな同じだ」 なんてことを
言ってたけど、違うんだってば  もちろん、感銘は受けたけど、感極まって、とかじゃなくて
若い情熱と 才能に溢れた そのロック少年が わずか40歳で逝ってしまった と思ったら
とっても悲しくなっちゃって。。。。   「FAB4」も 2人になっちゃったしねえ。


今度は是非、他の仲間も誘って じっくりと またこの街を 歩きたいものです。
次回こそ みんな(だけ)と一緒に 青春時代の思い出に どっぷり浸ってみたい!!


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ビートルズ観光の街

2008.6月 リヴァプール


ビートルズストーリー

さてさて、リヴァプールといえば ビートルズ
ファンの人も そうでもない人でも 大勢の観光客が 訪れる 「ビートルズストーリー」は
街の中心部からは 少し離れている アルバートドック にあります。


今回は 爺ちゃんと一緒なので あまり動き回って見ることはできず、
以前に来たからいいか、と思って入りませんでしたが 展示内容も大分変わって
充実していたらしいです。日本語のオーディオガイドもあるそうな。





ドック

ここは その名の通り、波止場(ドック)なのですが、今は貨物船の姿はありません。

13年前にも訪れたことがあるのですが、こんなに開けた感じではなく、
ちょっと寂れた所を これから再開発する、といった風で 唯一
「ビートルズストーリー」 と、他に彼らの名前をつけた カフェ(パブ?)らしきものが
あるだけでした。 夜は真っ暗になってしまうような場所だったのです。




アルバートドック縦

こんな風景もなかったなぁ。 あの像は ジョンかポール のつもりなのかな?
遠くから見ると エルヴィス・プレスリー に見えるんですけど。




マシューSt

アルバートドック と ライムストリート駅 の中間にある マシューストリート

ここも 以前に来た時よりも スッキリ きれいになってるような 気がする。
道幅が広くなったようだし、ごちゃごちゃと 並んでいた小さな店は まとまって
大き目のショップや レストランになっていました。





ビートルズショップ

あ、それでも 前に来た時にもあった 「ビートルズショップ」 を発見。
地下への階段を下りていくと、薄暗い店内には レコード、CD、ポスター、
小さな雑貨など 所狭しと並んでいます。

この周りにも 似たようなお店があったんだけどなぁ。 ビートルズ関連の
グッズを売る雑貨屋が 減ってしまったのか、意外と少なかったです。






キャバーン

そして、彼等がデビュー前に 演奏していた 伝説の キャバーンクラブ

実は 今はもう昔のクラブはありませんが、場所を移して 再建されたり、
同じような名前を付けた 似たようなパブが いくつかあります。
↑ の キャバーンパブ では ビートルズの曲を 生演奏するらしい。





キャバーンクラブ

で、我々は 昨日の夜、こっちの 「ザ・キャバーン」 に 行ってみました。

階段を下りて 穴倉のような地下へ。 暗くて中は撮れませんでしたが、
一応 往年のキャバーンクラブの雰囲気に 似せて作ってあります。

ステージでは シロウトっぽいお兄さんが ビートルズの曲を熱唱。
ちょっと ジョンの声を真似しているらしい、という努力は認めますが。。。。

ビジーフォー の方が 上手いかも、とか 勝手なことを言いながら
それでも 当時を偲んで(?) リヴァプールの夜を 楽しんだのでした。





街角にジョン

夜は若者が多く歩いていたりして それなりに賑やかでしたが、
昼間の マシューストリートは ちょっと色あせ気味。

「レノンズ・バー」 の前には ジョンの像があったりして いかにも観光地っぽく、
ビートルズが誕生した頃の どこか不健康で それでいてエネルギッシュな
なんつーか “ロックな空気” は もはや感じられませんでした。




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やっちまった!!

遅まきながら 明けましておめでとうございます。

とっくに 2009年に なってしまいましたが、2008年の イギリス旅行記
まだまだ 続きます。 今年もゆるゆる更新しますが お付き合い よろしくお願いします。

さて、3週間の イギリス旅行も中盤に入り、湖水地方を後にして
リヴァプール経由、スコットランドへと 進めていきます。


2008.6月 ウィンダミア~リヴァプール

ワンコの置物

 アンブルサイドのお店に 飾られていたワンコたち。 「これ、家に置きたいか?」
と おもわずツッコミたくなるような なんとも情けない表情が 面白くて パチリ。






ガリガリワンコ

もう1枚、これにいたっては 瀕死の様相ですよ。 いいのか?この姿。


こんな所で アブラを売ってないで 先に進めましょう。
いや、実は この日の出来事は あんまり楽しいものではないのですよ。
なので、正月早々、あんまり書く気になれなくて 取り掛からなかったんですねー。

でもホラ、 「人の不幸は蜜の味」 ハプニングあってこその 旅行記、という訳で
ちゃっちゃと 書いちゃいましょう。  この日の写真は無いので
今までの 心安まる 美しい景色の写真を 見ながら。。。。





アンブルサイド



この日は 朝ホテルをチェックアウトした後、モーターウェイ(ほぼ高速道路)を
走って 途中昼食などの 休憩を挟み、午後2時前には リヴァプール到着の予定
そしてここで 友人H子さんと 合流することになっています。

H子さんは 私の学生時代の友人で、共に ビートルズにアツクなった仲間。
今回一緒に 聖地 リヴァプールを訪れたい、と 都合をあわせて計画を練りました。




ガーデン1

この日の3日ほど前に H子さんは 成田を発ち、ロンドンに滞在した後
リヴァプールのホテルで落ち合うことにしたのです。

午後3時には ビートルズ縁の場所を訪ねる バスツアーの予約も入れました。
その名も 「マジカル・ミステリー・ツアー」
実は私、13年前に ロンドン旅行した時にも、このツアーに参加しています。
でもこの時は1人だったので、次には是非 共通の思い出に浸りながら
アノ頃の仲間達と 訪れたい、と ずぅーっと思っていたのでした。



ガーデン2


それでは 意気揚々と出発です。 ウィンダミアの町を出て、しばらくは
穏やかな田舎道、ここから モーターウェイに入る前に、そろそろ 給油もしなければ。

ヨーロッパのレンタカーは ディーゼルが主流。 燃費がかなり良くて
ウィンザーに始まり コッツウォルズ、湖水地方と走って ここで初めての給油です。

最近は日本でも セルフ給油だし、アメリカドライブの時も 経験してるので
特に心配はなさそう。 ディーゼルなので、軽油を入れればいいのです。




バラ大輪


順調に 給油しながら 何気なくノズルの字を見たら 「unlead」 ふ~ん、無鉛かぁ。

えっ? エッ? ちょ、ちょっと待って  それっていつも入れてる ガソリンでは?

がーーーーん・・・Σ(='□'=)  やっちまった! やらかしましたよぉ

もう、なんでこんな事になったのか 訳ワカリマセン。 何が起こったの?
だって 給油する直前まで 軽油 って分ってたのに。 何やってんの?ワタシ。。。
ノズルの色が黒だったから 気付かなかったのかなあ?(日本では 赤がレギュラーガソリン)
なんか、ボンヤリしてたんだよぉ・・。 どうする、どーする?




ポター・バラ

プチパニックで スタンドの店内に行き、事情を話して どーしよー、と言ったら
「まず ここで 入れた分のガソリン代を払ってもらって・・・」 アラ、冷静で 的確なお言葉。
「それから 絶対にエンジンをかけないで レンタカー会社に連絡しなさい」
と、指示してくれました。 ああ、そうでした。 ちょっと冷静を取り戻して 給油スタンド
1箇所を そのまま占領させてもらい、電話連絡すること30分。

なかなか繋がらないし、何度も待たされるし。 現在地を説明できずに、携帯持って
また店に駆け込み、お姉さんに代わってもらったり。
とにかく てんやわんやの大騒ぎですよ。





ヒルトップ1

それでもとにかく レンタカー会社が手配をしてくれて、替わりの車に乗る事になりました。
ただ、一番近い営業所が ここから車で片道40分。
まずは そこまで 「事故車」 を 牽引し、運転者(私)が 一緒に行って
新しい車を 受け取る、という流れになりました。

ここで また問題。 牽引車には 2人までしか乗れないので、どうしてもまたここまで 
戻って来なければ なりません。 若干の方向音痴と ラウンドアバウトなどで 
テンパッてしまう私が 1人でまるで知らない道を帰ってこれるのか?
かといって M山ちゃんを ナビに連れて行って 爺ちゃんだけ残す訳にはいきません。

やはり M山ちゃんに爺ちゃんを頼んで 2人で待っていてもらい、私が1人で
ここまで 戻るしかないでしょう。 牽引車のドライバーさんも、不安がる私に
帰り道を ていねいに教えながら 営業所まで連れて行ってくれました。




ヒルトップ2


新しい車に乗り込み、カーナビを付け、2、3度 高速に入るまでの道を間違えながらも
どうにか 2人の待つスタンドに帰って来ました。 ちゃんと帰ってこれるかどうか、
すんごく心配していたようです。 爺ちゃんは、「ここでこのまま置き去りにされたら
どうしようかと思った。」 ・・・って、私を心配したんじゃないんかいっ。

いやまあ、でもお2人には ご心配、ご迷惑をおかけしました。

でも、ちょっと発見。 カーナビって、音声と一緒に ちゃんと画面を見てたら
とっても分りやすいじゃないの。 ちょっと道間違えたけど、スグ修正してくれたし
その道筋も 画面通りに従ったら 簡単に正しい道に戻れたし。
M山ちゃんのナビも必要だけど、今後は私も その時々に画面を見ることにしました。(今更?)





ポターの道無人

で、その合間に どうやらリヴァプール着が遅れる、という事を H子さんに
連絡しようとしたのですが、これがまた繋がらない。
仕方がないので 何度かメールを入れておきましたが 返信なし。

どうも 電波の具合が悪かったようです。 途中、やっと繋がったのは もう2時近く。
その後また 繋がりにくくなり、結局3時過ぎに 「1人でツアーバスに乗りました」
との連絡。 ちょっと残念ですが、H子さんだけでも 予定通りバスに乗れて良かった。

この事件でのタイムロスは 2時間半くらいでしたが、リヴァプールには
3時半頃 着きました。 う~む、惜しい。




ヒルトップ3

でも リヴァプールの街中では やはり道が判りにくかったし、ホテルも 探し当ててから
なかなか 入り口に辿り着けなくて 時間がかかってしまったのですが
H子さんとの連絡が取れたことで安心して 焦ることなく走ることができました。

この後 無事ホテルに落ち通いて 周りをちょっと散策し、夕方 バスツアーから
戻ったH子さんとも 無事会うことができました。 めでたしめでたし。

フウー、めちゃめちゃ疲れたぁ。 長い1日でした。

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プロフィール

mahoch

Author:mahoch
東京在住、今はお気楽な専業主婦。
海外旅行に目覚めてからは その勢いは誰にも止められない・・・

最新の旅行、過去の旅行取り混ぜて旅の記録を少しずつ更新していきます。

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